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[topic] 台湾の少年クラブチームが教室&交流戦

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2026.07.16

 台湾・台北市で活動する少年野球のクラブチーム「野球タイガース」が夏休み期間を利用し来日、千葉県柏市に滞在し、プロ野球や高校野球の試合を観戦、地元の少年野球チームとフレンドリーマッチを行うなど、日本の野球に触れ、親しむ活動を行っている。7月15日には同市内のフィールドフォース本社(ボールパーク柏の葉)を訪れ、野球教室を体験。その後はグラウンドに移動し、フィールドフォースが運営する野球教室「エースフォー」の選手らで編成したチームと対戦し、交流を深めた。   台湾の少年クラブチームは増加中  野球タイガース・コミュニティベースボールクラブは2017年に台北市内で創立され、小中学生のメンバーで活動するクラブチーム。 台湾の少年野球では、学校単位で活動するリトルリーグが有名だが、最近ではこうしたチームも増えているという。「学校の野球は、勝利を第一に目指します。一方、タイガースのようなクラブチームは競技としての野球だけでなく、コミュニティでプレーしながら、チームワークや規律などの意識を育み、野球を通じた人格形成を大切にしています」 そう説明するのは、今回のタイガース来日プログラムで橋渡し役を務めている「ジャスト・ベスト・リーグ」の謝閔治ゼネラルマネジャー。ジャスト・ベスト・リーグはタイガースのようなクラブチームが参加するリーグで、発足6年目。当初は台北を中心にわずか6チームでスタートしたが、今ではその活動も台湾全国に広がり、200を超えるチームが大会やリーグ戦に参加している。 使用球は軟式。タイガースは以前にも来日しており、今回はツアーをコーディネートするホップステップJAPANの星野浩二社長の計らいにより、野球観戦から交流戦と、約1週間、千葉県で日本野球の体験を続けている。   日ハム・福田さんの紹介で実現  フィールドフォースには、北海道日本ハムファイターズのファイターズ・ベースボールアカデミー時代から交流があり、現在は鎌ケ谷のファイターズスポーツ&エンターテイメントの開発本部でディレクターを務める福田恵介さんから、星野さんの紹介があり、今回のツアーでのコラボが実現した。 15日、午前中に柏の葉公園野球場で高校野球(選手権千葉県大会)を観戦したタイガースナインは、昼過ぎに同野球場のごく近くにあるボールパークに到着。フィールドフォース本社、ボールパーク柏の葉の施設見学の後、さっそく野球教室が始まった。  講師を務めたのはフィールドフォースの成田雄馬、今泉翔太、原汰希、関口凜太、そして片岡安祐美のほか、元侍ジャパン戦士の秋吉亮さんも。タイガースの選手らは3班に分かれ、ピッチング・送球と守備、打撃の基本練習に取り組んだ。 ボールパークのピッチングエリア、バッティングエリア、多目的エリアを広く使った教室では、ときに通訳が追いつかない場面もあったが、各エリアでは選手らと講師陣の元気な声が響いた。   学年を分けみっちり2試合  野球教室が終了すると、エースフォーの野外教室でも使用している、市内の富勢運動場に会場を移し、エースフォーの受講生たちによるチームと、タイガースによる交流戦が行われた。  タイガースは22人の参加選手を低年齢層と小学高学年&中学の2チームに分けて、1時間制限の2試合を行った。2試合目の高学年戦ではエースフォーチームに、タイガースから中学3年の呉宣澔選手が“助っ人”として加わる一幕も。両チームの応援席から大きな声援が飛び交うなど、白熱の戦いが繰り広げられた。  エースフォーの一員として先発のマウンドに上がるなど活躍した呉宣澔選手には試合後、ゲームMVPが贈られた。「最初は言葉が分からないし、戸惑いもあったけど、チームのみんなが仲間としてフレンドリーに接してくれたし、声を掛けてくれた。みんなのエネルギーを感じ、チームの一員としてプレーすることができ、すごく楽しかったです」と感想を述べ、チームメートたちに感謝していた。   未知の体験、今後の糧に  ナイターでの第2試合が終了し、この日のプログラムは終了。タイガースナインと、エースフォーチームの面々はハイタッチを交わして互いの健闘をたたえ合い、再会を誓って、笑顔で別れた。「日本の野球からは、プレー以外でも学ぶことが非常に多いと感じています。昼に観戦した高校野球でも、その規律正しさと質の高いプレーに、子どもたちは驚いていました。交流戦では、同年代の選手たちとの試合を楽しめていたようです。台湾の選手たちにとっても、非常に良い経験となります。これからもこうした交流を続けていきたいですね」と謝閔治GM。 野球を通じて、出会いと、未知の体験を重ね、タイガースの選手らには学び多い日本遠征となったようだった。

[topic] 東京都知事杯第49回東京都軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント 都内各支部大会の話題と結果(2026.5.31)【三鷹】

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2026.06.05

 真夏の東京都学童ナンバーワンを決する伝統の大会「東京都知事杯東京都学童軟式野球大会」がフィールドフォースの冠大会になり、10年目を迎える。第49回大会は6月13日、八王子市のスリーボンドスタジアム八王子で行われる開会式で幕を開け、7月19日に同球場で予定される決勝まで熱戦が続く。 本大会(都大会)出場を懸けた、各支部の予選もいよいよ大詰め。ここでは、それら支部予選大会の結果や戦いの詳細、優勝チームの話題などをお伝えする。 ※今回は三鷹大会の結果と話題です。写真は三鷹市少年軟式野球連盟提供 ◆三鷹支部予選 いずみスワローズAが全日本学童予選に続き代表権ゲット  都知事杯フィールドフォース・トーナメントの予選となる三鷹市学童軟式野球夏季大会1部(6年生以下)は市内12チームによるトーナメントで競われた。 全日本学童マクドナルド・トーナメント東京都大会にも出場した、いずみスワローズAがここでも圧倒。決勝では三鷹メッツAを大差で下して優勝した。  ▽1回戦三鷹ジャガーズA 7-6 北野バッファローズA三鷹ゼファーA 12-1 三鷹タイガースA野崎シャークスA 7-0 井口ヤングA三鷹フライヤーズA 10-5 高山ファイターズA ▽2回戦いずみスワローズA 17-1 三鷹ジャガーズA新川リトルズA 17-0 三鷹ゼファーA野崎シャークスA 4-2 井の頭フェニックスA三鷹メッツA 4-3 三鷹フライヤーズA ▽準決勝いずみスワローズA 4-1 新川リトルズA三鷹メッツA 6-1 野崎シャークスA ▽3位決定戦新川リトルズA...

「冬の神宮」に向けて、ポップ杯が大阪で開会式

「冬の神宮」に向けて、ポップ杯が大阪で開会式

2026.06.03

 近年は「冬の神宮」として広く認知され、全国の学童チームの目標にもなってきている大会。センス・トラストトーナメント第20回学童軟式野球全国大会ポップアスリートカップ星野仙一旗争奪(以降、ポップ杯)の開会式が5月23日、大阪・くら寿司スタジアム堺で行われた。式には関西地区の33チームが入場行進。その後はキャッチボールクラシックやフィールドの内外で各種イベントもあり、約2000人の来場者が楽しむ1日となった。 (写真提供=株式会社P&P浜松/文=大久保克哉) 旧態依然を超越  2007年にスタートしたポップ杯は、参加費が無料。予選のエントリー数も大会スポンサーも年々増えており、2025年の第19回大会は1751チームが参加し、福島県の常磐軟式野球スポーツ少年団が東北勢としても初の優勝を遂げた。 学童球界きっての名門を率いるV監督が閉会式後、「こんなに素晴らしい大会があったんですね」と漏らしたように、旧態依然と予定調和の野球大会を超越しているのも人気の秘訣だ。 開会式は33チームが入場行進した後、大阪・寺方南フェニックスの並木健誠主将が選手宣誓㊦  協賛各社のカラーや想いも生かした各種表彰のほか、趣向を凝らした演出やチーム同士・選手同士が交流を深めるイベントは年々進化。そして最大の特長は、長丁場であること。毎年のチャンピオンが決まるまでには、長い道のりがある。 まずは各都道府県で自主対戦方式の予選があり、北海道と沖縄県は1位チームが勝ち抜け。ほかの全国7ブロックでは、都府県予選上位チームによる最終予選(クライマックスシリーズ)があり、その先に全国ファイナルトーナメントがある。 優勝が決まるファイナルステージは例年、前年度優勝枠を含めて14チームによるトーナメント戦で行われる。また近年は、12月に東京の明治神宮野球場(神宮球場)で開催されていることから、学童球界では「冬の神宮」として定着しつつある。 大会会長は、かつてヤクルトや巨人で活躍したアレックス・ラミレス氏㊤。始球式は大会シニアディレクターの佐野慈紀氏(元近鉄ほか)が行った㊦  節目の第20回大会で特別協賛社も新たに迎えた今年、全国ファイナルトーナメントは、いつどこで開催されるのか。主催のNPO法人全国学童野球振興協会から、次のような返答があった。「全国大会の日程および会場につきましては、12月上旬に明治神宮野球場での開催を軸に調整を進めております。最終的な決定は10月ごろとなる見込みです」 開会式後のフィールドでは、スピードガンコンテスト㊤やラミレス大会会長との本塁打競争㊦、ダイヤモンドリレーなどで盛り上がった  東日本方面ではこれから、夏の全国大会「小学生の甲子園」(全日本学童マクドナルド・トーナメント)の最終予選がピークを迎える。西日本方面は多くの府県で予選を終えており、すでに夢に破れたチームが圧倒的多数に。 そこから「冬の神宮」へと照準を切り替えてリスタート――こういう流れが、学童球界のスタンダードと言わないまでも、そういうチームは増えるばかりだろう。同時に、チャンピオンへの道のりは、ますます長くて険しいものになる。

[topic] 東京都知事杯第49回東京都軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント 都内各支部大会の話題と結果(2026.5.10)【狛江、稲城、台東】

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2026.05.14

 真夏の東京都学童ナンバーワンを決する伝統の大会「東京都知事杯東京都学童軟式野球大会」がフィールドフォースの冠大会になり、10年目を迎える。第49回大会は6月13日、八王子市のスリーボンドスタジアム八王子で行われる開会式で幕を開け、7月19日に同球場で予定される決勝まで熱戦が続く。 本大会(都大会)出場を懸けた、各支部の予選もいよいよ大詰め。ここでは、それら支部予選大会の結果や戦いの詳細、優勝チームの話題などをお伝えする。 ※今回は狛江、稲城、台東各支部大会の結果と話題です。 (広報部・鈴木)   ◆狛江支部予選 春季リーグ戦準Vの狛江三小ウインズが都知事杯へ  3~4月に行われた狛江市少年軟式野球春季大会は市内6チームによる総当たり戦で競われ、準優勝した狛江三小ウインズが都知事杯学童フィールドフォース・トーナメント出場を決めた。 ※写真は狛江市少年軟式野球連盟提供  【最終結果】①狛江セブンファイターズ(4勝1敗)②狛江三小ウインズ(3翔2敗)   ◆稲城支部予選 フューチャードリームスがブラッキーズ下し代表権ゲット  都知事杯フィールドフォース・トーナメントの予選となる同市軟式野球連盟理事長杯は市内8チームによるトーナメントで行われた。 5月10日には同市の摩川緑地公園野球場で、稲城ブラッキーズとフューチャードリームスによる決勝が行われ、Fドリームスが5-0でブラッキーズを下して優勝、都知事杯代表の座を手にした。  Fドリームスは2回裏、山田道真の安打と野中輝翔の2点ランニング本塁打で先制。3回には1番・座間優太から谷原朝陽、小笠原礼人、山田までの4連打で3点を加え、投げては先発の砂田直樹が完投こそ逃したものの、最終6回二死までブラッキーズ打線を1安打ゼロ封。危なげない試合運びで勝利を手にした。 本来、エースの山田は突き指で登板こそ回避も、3安打で打線をけん引。「積極的に振っていけたのがよかったです」と納得の表情。本田莉紗主将は「今日は自分が打てませんでした。都大会はレベルが高くなるけど、しっかりとチームを引っ張って戦いたいです」。好投の砂田は「アウトローを徹底して攻めることができました」と笑顔、本塁打の野中も「今シーズン1本目。インコース真ん中の球をうまく打てました」とニコニコだった。  ▽1回戦向陽台スターキッズ 15-2 平尾ジェイズフューチャードリームス 11-0 稲城コンドルズB稲城ブラッキーズ 11-0 東京コメッツ稲城コンドルズA 10-1 稲城TFE ▽準決勝フューチャードリームス 5-4 向陽台スターキッズ稲城ブラッキーズ 9-0 稲城コンドルズA ▽決勝フューチャードリームス 5-0...

[topic] 東京都知事杯第49回東京都軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント 都内各支部大会の話題と結果(2026.5.3~6)【目黒、文京、あきる野】

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2026.05.13

 真夏の東京都学童ナンバーワンを決する伝統の大会「東京都知事杯東京都学童軟式野球大会」がフィールドフォースの冠大会になり、10年目を迎える。第49回大会は6月13日、八王子市のスリーボンドスタジアム八王子で行われる開会式で幕を開け、7月19日に同球場で予定される決勝まで熱戦が続く。 本大会(都大会)出場を懸けた、各支部の予選もいよいよ大詰め。ここでは、それら支部予選大会の結果や戦いの詳細、優勝チームの話題などをお伝えする。 ※今回は目黒、文京、あきる野各支部大会の結果と話題です。 (広報部・鈴木)   ◆目黒支部予選 不動パイレーツが大勝V  目黒区予選は4月12日から目黒区砧野球場で行われた。同区の13チームによるトーナメントで競われ、5月3日に行われた決勝では不動パイレーツが駒場オリオンズを23-2の大差で下して代表の座を勝ち取った。  決勝は初回から不動打線が爆発。3番・上田廉主将が適時三塁打、4番・間壁悠翔が左中間を破る2点ランニング本塁打を放つなど、打者14人の猛攻で10点を先取すると、2回にも太田樹希の2点三塁打、上田主将が中越え2ランを放つなど8点。3回には近藤蓮、瀧旺輔も本塁打を放ち、さらに5点を追加した。駒場は3回裏に2点を返したものの、反撃はそこまでだった。 勝った不動・上田博雄監督は「オフには関東圏の強豪チームとたくさん練習試合をさせてもらって。ようやく、攻撃のバリエーションができてきました」。本塁打を含む2安打で勝利に貢献した近藤は「最近、あまり打ててなかったのでよかったです」と振り返り、「もっと足が速くなって、塁に出てかき回せる選手になりたいです」と続けた。 これで全日本学童予選と、ダブルで都大会出場を決めた不動。「しかも、去年は両方、優勝してますからね」と上田監督。「プレッシャーもありますが、まずは彼ららしく戦ってくれれば」と都大会を見据えた。 この日は大敗の駒場も、「ここまでよく戦ってくれた」と畑山大監督。「準優勝。胸を張ってほしい」と選手たちをねぎらっていた。  ▽準々決勝目黒インパルス 9-7 東が丘ボーイズ駒場オリオンズ 5-3 目黒ピータース不動パイレーツ 8-1 中根メッツ東山エイターズ 7-0 自由ヶ丘ドジャース ▽準決勝駒場オリオンズ 7-5 目黒インパルス不動パイレーツ 7-1 東山エイターズ ▽決勝不動パイレーツ 23-2 駒場オリオンズ   ◆文京支部予選 レッドサンズに肉薄の白山サンデー、都知事杯へ  全日本学童マクドナルド・トーナメント予選と都知事杯フィールドフォース・トーナメントの予選が分かれている文京区。しかし、2大会両方の出場は許されていない。 4月19日に区内14チームの出場で始まった都知事杯予選は5月4日、同区六義運動公園で決勝が行われた。レッドサンズAと白山サンデーボーイズの戦いとなったが、レッドサンズはすでに全日本学童東京大会への出場を決めていたため、準決勝が終わった段階で、都知事杯代表は白山に決まっていた。 とはいえ、ライバル2チームによる戦いは白熱。2回裏にレッドサンズがエラーがらみで先取点を奪うも、直後の3回表に白山が森田和真、佐竹陽太の適時打などで3点を挙げ逆転。レッドも4回に野村咲翔の安打からチャンスメークし、2点を奪って同点に。3-3のまま、最終6回を迎えた。...

[topic] 東京都知事杯第49回東京都軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント 都内各支部大会の話題と結果(2026.4.12~26)【足立、羽村、中央、小金井、北】

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2026.05.01

 真夏の東京都学童ナンバーワンを決する伝統の大会「東京都知事杯東京都学童軟式野球大会」がフィールドフォースの冠大会になり、10年目を迎える。第49回大会は6月13日、八王子市のスリーボンドスタジアム八王子で行われる開会式で幕を開け、7月19日に同球場で予定される決勝まで熱戦が続く。 本大会(都大会)に向け、各支部の予選も白熱の戦いが続く。ここでは、それら支部予選大会の結果や戦いの詳細、優勝チームの話題などをお伝えする。 ※今回は足立、羽村、中央、小金井、北各支部の結果と話題です。 ※当初、都大会開幕を6月21日としましたが、6月13日の誤りでした。 (広報部・鈴木)   ◆足立支部予選 新人戦王者のレッドファイヤーズと扇ターキーズが都知事杯へレッドファイヤーズ、西伊興若潮、カバラがマック出場  全日本学童マクドナルド・トーナメント東京都大会(以下マクドナルドT)と都知事杯学童フィールドフォース・トーナメント(以下フィールドフォースT)を兼ねる足立区春季学童軟式野球大会は4月12日に最終日を迎えた。 同区はレッドファイヤーズが昨秋の東京都新人戦で優勝しており、すでにマクドナルドT東京大会の出場権を持っている(新人戦優勝枠)ことから、マクドナルドT出場権はレッドファイヤーズのほかに2チームに出場権が与えられる。また、通常はマクドナルドT東京大会出場チームがフィールドフォースTの出場権を得ることはできないが、マクドナルドT優先枠のレッドファイヤーズは3位以上になればフィールドフォースTにも出場できるルールとなっている。 結果は優勝がレッドファイヤーズ、準優勝が西伊興若潮ジュニア、3位がカバラホークスと扇ターキーズ。3位のカバラと扇により代表決定戦が行われカバラが勝利し、マクドナルドT出場を選択したことから、マクドナルドTにはレッドファイヤーズと西伊興、カバラが、フィールドフォースTにはレッドファイヤーズと扇が出場することが決まった。 ※写真は足立区少年軟式野球連盟提供  ▽準々決勝レッドファイヤーズ 9-0 綾瀬メイツ扇ターキーズ 13-0 花保シャークスクラブ西伊興若潮Jr. 8-3 リトルフィッシュカバラホークス 7-2 東伊興シャインズ ▽準決勝レッドファイヤーズ 6-2 扇ターキーズ西伊興若潮Jr. 3-0 カバラホークス ▽全日本代表決定戦カバラホークス 6-2 扇ターキーズ ▽決勝レッドファイヤーズ 8-1 西伊興若潮Jr.     ◆羽村支部予選...

[topic] 東京都知事杯第49回東京都軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント 都内各支部大会の話題と結果(2026.4.19)【府中】

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2026.04.22

 真夏の東京都学童ナンバーワンを決する伝統の大会「東京都知事杯東京都学童軟式野球大会」がフィールドフォースの冠大会になり、10年目を迎える。第49回大会は6月13日、八王子市のスリーボンドスタジアム八王子で行われる開会式で幕を開け、7月19日に同球場で予定される決勝まで熱戦が続く。 本大会(都大会)に向け、すでに支部予選が始まっている地区も。ここでは、それら支部予選大会の結果や戦いの様子、優勝チームの話題などをお伝えする。 ※今回は府中支部の結果と話題です。 ※当初、都大会開幕を6月21日としましたが、6月13日の誤りでした。 (広報部・鈴木) ◆府中市予選  全日本学童マクドナルド・トーナメント(以下マクドナルドT)と都知事杯学童フィールドフォース・トーナメント(以下フィールドフォースT)の予選を兼ねる学童野球府中選手権大会(1部)は市内18の学童チームが参加し、覇を競った。4月19日に府中市郷土の森第一野球場で3位決定戦と決勝が行われた。 府中市はマクドナルドT東京予選の開催地でもあることから、同大会には開催地枠を加えた2チームの出場枠がある。一方で、出場枠「1」のフィールドフォースTとの重複出場を認めていないため、優勝と準優勝がマクドナルドTに出場、3位の2チームによる決定戦で勝ったチームがフィールドフォースTに出場することが多い。 この日行われた2試合は、都大会出場権が懸かる3位決定戦はもちろん、2チームともマクドナルドT出場を決めているとはいえ、府中ナンバーワンを懸けて戦った決勝も、ともに白熱の戦いとなった。 若松が勝利、フィールドフォース・トーナメントへ ▽代表決定戦若松ホーマーズ 7-3 九小Eドリームス  九小Eドリームスが初回に3点を先取。追いかける展開となった若松ホーマーズだったが、1回裏に1点を返すと、3回には死球と振り逃げ、さらに中野叶夢の適時打で2点を奪い同点に。さらに、4回にも三沢永翔、安藤圭吾の安打などで加点。藤田大輔の適時打でこの回4点目を挙げたところで制限時間となり、若松が勝利を収め,、都知事杯学童フィールドフォースTへの出場を決めた。 ことしは矢崎ライナーズの選手2人も加わり、合同チームとして活動している若松。穏田剛監督は「昨年、6年生が少なく、1部(6年生以下)でやってた選手が多いのもあって、チームづくりは遅れていたんです。なんとか間に合ったかな、という感じです。粘り強く戦えるようになってきました」と話す。投打に活躍の安藤は「都大会は緊張すると思うけど、ピッチングもバッティングも頑張ります」と力を込めた。 四谷が14年ぶりV ▽決勝四谷スワローズ 11-9 府ロクスポーツ少年団野球部  1回表、四谷スワローズは3番・平林晴が右翼線を破るランニング本塁打を放って先制。以降は四谷、府ロクスポーツ少年団野球部ともにホームが遠く、「スミ1」のまま進んだが、後半に試合が大きく動いた。 4回裏、府ロクは小林光治と石塚蒼大の連打で同点とすると、その後も森田葵、西田塁の安打など打者10人の猛攻で計5点。しかし5回、四谷も佐藤耀慈が満塁の走者を一掃する三塁打を話すなど、打者一巡で5得点。ここで制限時間を迎えたが、府ロクがその裏に1点を加えて追いついたため、勝負はタイブレークにもつれた。 1死満塁開始のタイブレークは、6回を1点ずつで終え7回へ。7回表、加藤蓮人、平林の連続適時打などで4点を入れた四谷が府ロクを振り切り、14年ぶりとなる大会制覇を決めた。「うれしくて泣きそう」と四谷・宮下晴之輔主将。平林司監督は「みんな自分の役割を理解してくれている。いつもは夏にやっている合宿を2月にやったのも大きかったですね」。好投に加え、本塁打、単打、四球、三塁打の3打数3安打と大活躍の平林は「長打を狙ったわけではないけど、うまく打てました。都大会でも今日みたいに打てたら」と話していた。 敗れた府ロク・髙木大志監督も「ミスらしいミスはなかった。ナイスゲームだったんじゃないでしょうか」と納得の表情。「四谷さんが最高の野球をしましたね」。関快斗主将は「負けて悔しい。都大会で悔しさを晴らしたいです」と巻き返しを誓っていた。    ▽準々決勝府ロクスポーツ少年団野球部 12-1 本宿リトルエース若松ホーマーズ 15-2 南白バッファローズ四谷スワローズ 10-0 府中十小アトムズ九小Eドリームス 6-3 二小ブラックイーグルス ▽準決勝府ロクスポーツ少年団野球部 5-4 若松ホーマーズ四谷スワローズ...

[topic] 東京都知事杯第49回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント 都内各支部大会の話題と結果(2026.4.12)【葛飾、青梅、世田谷】

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2026.04.15

 真夏の東京都学童ナンバーワンを決する伝統の大会「東京都知事杯東京都学童軟式野球大会」がフィールドフォースの冠大会になり、10年目を迎える。第49回大会は6月13日、八王子市のスリーボンドスタジアム八王子で行われる開会式で幕を開け、7月19日に同球場で予定される決勝まで熱戦が続く。 本大会(都大会)に向け、すでに支部予選が始まっている地区も。ここでは、それら支部予選大会の結果や戦いの様子、優勝チームの話題などをお伝えする。 ※今回は葛飾、青梅、世田谷各支部の結果と話題です。 ※当初、都大会開幕を6月21日としましたが、6月13日の誤りでした。 (広報部・鈴木)   ◆葛飾区予選  全日本学童マクドナルド・トーナメントと都知事杯学童フィールドフォース・トーナメントの予選を兼ねた葛飾区民春季少年野球大会は2月中旬に開幕。区内30チームが両都大会出場を懸けて戦い、4月12日に決勝が行われた。 金町ジャイアンツAとシティ・ボーイズによる決勝は、10-5で金町が勝利。金町は全日本学童東京都大会へ、シティ・ボーイズは都知事杯フィールドフォース・トーナメントに出場する。 準々決勝(3回戦)以降の結果は以下のとおり。    ▽準々決勝金町ジャイアンツA 15-0 葛飾アニマルズB小松フェニックス 10-2 東金町ライナーズA葛飾アニマルズA 10-0 鎌倉ヴィクトリーシティ・ボーイズ 4-1 住吉スワローズ ▽準決勝金町ジャイアンツA 7-6 小松フェニックスシティ・ボーイズ 11-7 葛飾アニマルズA ▽決勝金町ジャイアンツA 10-5 シティ・ボーイズ   ◆青梅市予選  全日本学童マクドナルド・トーナメントと都知事杯学童フィールドフォース・トーナメントの予選を兼ねたVOLLMONTホールディングス杯春季青梅市少年軟式野球大会は3月28日に開幕。都大会予選となるⅠ部(6年生以下)は市内7チームによる予選リーグと、勝ち上がり4チームによる決勝トーナメントで争われ、4月11日には青梅市民球技場で決勝と3位決定戦が行われた。 ファイヤーホークスと青梅ドラゴンズによる決勝は、初回に青梅先発・小林來毅の立ち上がりを攻めたファイヤーホークスが金高大空の安打と四球、室谷虎の中越え適時三塁打で2点を先取。投げては先発左腕の清水嘉人がコントロール抜群の投球で青梅打線を抑えていたが、青梅は3回裏、敵失を足掛かりに無安打で1点を返すと、4回には武智柊佑が左翼線を抜くランニング本塁打を放ち同点に。最終6回裏には投球数制限によるファイヤーホークス・清水の降板も追い風に、一死一、二塁から四番・市川蓮珠が中前適時打を放ち、青梅がサヨナラ勝ちを収めた。 優勝の青梅は全日本学童マクドナルド・トーナメント東京大会へ。金子巧太監督は「初回の失点が重く、苦しい戦いでしたが、全員でよく守って追加点を与えなかったのがよかったですね」、サヨナラ打の市川は「絶対に打つぞ!とライナーを意識して、うまく打つことができました」とニコニコだった。  準優勝のファイヤーホークスは都知事杯学童フィールドフォース・トーナメントに出場する。堀口正人監督は「チャンスでもう一本出ていれば、ってやつですね。4年生のときのマクドナルド・ジュニアトーナメントも、5年生のときの新人戦も勝ち、都大会に出てきたチーム。都知事杯では巻き返したいですね」。途中、右ヒザに違和感を訴える場面もあったが、立ち直って好投を続けた清水は「コントロールが決まって見逃しの三振を取れたときがうれしい」と言い、「好きな投手は江夏豊さん」という本格派。「都大会でもしっかりとストライクを取ってチームに貢献したい」と力を込めていた。 ◇決勝トーナメント ▽準決勝青梅ドラゴンズ...

[topic] 東京都知事杯第49回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント 都内各支部大会の話題と結果(2026.4.5) - フィールドフォース

[topic] 東京都知事杯第49回東京都...

2026.04.08

 真夏の東京都学童ナンバーワンを決する伝統の大会「東京都知事杯東京都学童軟式野球大会」がフィールドフォースの冠大会になり、10年目を迎える。第49回大会は6月13日、八王子市のスリーボンドスタジアム八王子で行われる開会式で幕を開け、7月19日に同球場で予定される決勝まで熱戦が続く。 本大会(都大会)に向け、すでに支部予選が始まっている地区も。ここでは、それら支部予選大会の結果や戦いの様子、優勝チームの話題などをお伝えする。 ※今回は武蔵野、渋谷各支部の結果と話題です。 ※当初、都大会開幕を6月21日としましたが、6月13日の誤りでした。 (広報部・鈴木)   ◆武蔵野市予選  武蔵野支部大会は市内の10チームが参加し、3月8日から29日の日程で行われた。全日本学童マクドナルド・トーナメントの予選と共通のトーナメントで、優勝チームがマクドナルド・トーナメント東京都大会への代表権を獲得。都知事杯フィールドフォース・トーナメント代表は、準優勝のチームと、優勝チームに準決勝で敗れた3位チームによる決定戦を行い決定した。 優勝し、マクドナルド・トーナメント東京都大会に出場を決めたのは二小ジャガーズ。フィールドフォース・トーナメント代表決定戦は、準優勝の少年インディアンスと桜堤ユニバースで行われ、ユニバースがインディアンスを破った。 フィールドフォース・トーナメント出場を決めた桜堤ユニバース・関根遼馬主将は「今年のユニバースは投手陣も、打線も良い。目指すのは優勝です。チーム一丸となって、全員で戦う抜くことができれば、結果はついてくると思います!」と元気いっぱいだった。 ◇     ◇  代表チームの都大会申し込み時期が早まったこともあり、全日本学童/都知事杯学童の予選大会は3月に開催されたが、新年度を迎えた4月5日には、今年度の全大会の総合開会式が行われた。 各大会の前年優勝チームによる優勝旗・優勝杯の返還に続き、小美濃安弘・武蔵野市長が選手らを激励。桜堤ユニバース・関根主将(下写真㊨)と、低学年(4年生以下)の少年タイガースB・上本大貴主将が並んで選手宣誓を行い、応援席の保護者たちから大きな声援を受けていた。  ▽1回戦桜堤ユニバース 1-0 少年タイガース少年インディアンス 12-0 千川少年ベアーズ ▽2回戦二小ジャガーズ 10-0 エースハンターズ桜堤ユニバース 19-0 ファイターズ少年インディアンス 6-0 境南ブレーブス本宿シルバースワローズ 6-5 コンコン ▽準決勝二小ジャガーズ 7-1 桜堤ユニバース少年インディアンス 27-2 本宿シルバースワローズ ▽決勝二小ジャガーズ 6-5 少年インディアンス ▽都知事杯代表決定戦桜堤ユニバース...

[topic] 東京都知事杯第49回東京都軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント 都内各支部大会の話題と結果(2026.3.22) - フィールドフォース

[topic] 東京都知事杯第49回東京都...

2026.03.27

 真夏の東京都学童ナンバーワンを決する伝統の大会「東京都知事杯東京都学童軟式野球大会」がフィールドフォースの冠大会になり、10年目を迎える。第49回大会は6月13日、八王子市のスリーボンドスタジアム八王子で行われる開会式で幕を開け、7月19日に同球場で予定される決勝まで熱戦が続く。 本大会(都大会)に向け、すでに支部予選が始まっている地区も。ここでは、それら支部予選大会の結果や戦いの様子、優勝チームの話題などをお伝えする。 ※今回は中野、世田谷各支部の結果と話題です。 ※当初、都大会開幕を6月21日としましたが、6月13日の誤りでした。 (広報部・鈴木) ◆中野区予選  中野支部大会は区内の11チームが参加し、3月1日に開幕。年々、早まる上部大会出場チームの締め切りの影響もあり、中野支部は今年から、高円宮賜杯第46回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントと、都知事杯フィールドフォース・トーナメントの予選を一本化。優勝チームから出場する上部大会を選ぶ形式となった。 同22日には上高田運動施設野球上で決勝がおこなわれ、コンバッツが中野セネタースを下して優勝。コンバッツが全日本学童予選に、セネタースが都知事杯フィールドフォース・トーナメントに出場することとなった。  ▽1回戦鷺宮スタージョーズ 7-0 中野ユニオンズ城山ヤンガース 30-1 中野ファイターズ中野セネタース 22-3 上鷺ホワイトJr. ▽2回戦コンバッツ 6-2 鷺宮スタージョーズ城山ヤンガース 8-5 中野コメッツ新山クラウウンス野球倶楽部 9-5 白鷺ヘロンズ中野セネタース 14-0 覇 ▽準決勝コンバッツ 7-3 城山ヤンガース中野セネタース 9-6 新山クラウンス野球倶楽部 ▽決勝コンバッツ 1-0 中野セネタース  ...

[topic] 東村山で開会式 全日本学童・都知事杯学童の出場懸け熱戦始まる - フィールドフォース

[topic] 東村山で開会式 全日本学童...

2026.03.17

  笑顔で、全力で、プレーします!  目指せ、全国&関東! 東京都東村山市で、高円宮賜杯第46回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントの地区予選となる「TRUST杯」、東京都知事杯第49回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメントの予選となる「市民春季大会明治安田生命杯」が3月15日に開幕した。 TRUST杯には学童高学年10チーム、明治安田生命杯には高学年10チームとジュニア9チームが参加。午前7時30分からは出場選手らが同市運動公園に集まり、開会式が行われた。  ダイヤモンドに沿って入場行進を行った選手らは、マウンドを中心に整列。昨年の各大会優勝チームから優勝旗・優勝杯などが返還された。同市の渡部尚市長ら、来賓が次々と参加選手らを激励。続いて久米川ホークス・今成快杜主将が「仲間たちとともに、笑顔で、全力で、プレーすることを誓います」と元気良く選手宣誓し、同市学童野球の2026シーズンが幕を開けた。 オープニングゲームはドリームが快勝  この日は開会式後、全日本学童予選の1、2回戦4試合が行われた。オープニングゲームでは東村山ドリームが久米川ファイターズに大勝。初回に連続四球などから大量8点を挙げると、その後も小刻みに加点。先発の高田颯真から齋藤夏希への継投で久米川打線を完封し、12-0で初戦を突破した。  好投のドリーム・高田投手(=写真㊤)は「絶好調でした。ストライク先行で投げられていたし、いつもより球速も出て、ノリにノッてました」と笑顔で振り返った。 TRUST杯は3月22日に決勝が行われる。同28日からは明治安田生命杯が始まり、高学年大会の優勝チームが都知事杯フィールドフォース・トーナメントへの出場権を手にする。

[topic] 世田谷区で2026年総合開会式 学童・少年全チームが参加 - フィールドフォース

[topic] 世田谷区で2026年総合開...

2026.03.04

 世田谷区軟式野球連盟は3月1日、今年の学童、少年(中学)の大会に参加する92チーム約2000人の選手が参加し、年間を通じて行う各大会の総合開会式を同区総合運動公園野球場で行った。  国旗や区旗、連盟旗を持った女子チーム・世田谷アンビシャスの先導により、全参加選手が入場行進。昨年の各大会優勝チームによる優勝旗やカップなどの返還が行われた。同連盟の畠山晋一会長が「皆さんがこうして集まった開会式の1日、今日この日から始まる素晴らしい野球の1年間が夢と希望にあふれたものになるよう、力を合わせ頑張ってください」、家城雅一理事長は「ひとつでも多くのことを野球から学び、素敵な大人になってくれることを期待しています」とそれぞれ選手らに呼びかけた。  保坂展人・世田谷区長ら来賓が次々と選手らを激励、学童高学年の上北沢イーグルスA・荻山新主将が「周囲への感謝の気持ちを忘れず、どんなときも仲間を信じ、仲間とともに最後まで全力で取り組むことを誓います」と力強く選手宣誓した。  この日は開会式後に会場を二子玉川緑地グラウンドに移し、春季高学年大会の1回戦2試合を行った。同大会は東京都知事杯争奪第49回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメントの世田谷支部予選となっている。

[topic] 第23回京葉首都圏江戸川大会 熱戦スタート! - フィールドフォース

[topic] 第23回京葉首都圏江戸川大...

2026.02.05

 東京都内の激戦区・江戸川を中心に、都内各区と近隣の学童チームが覇を競う第23回京葉首都圏江戸川大会(大会実行委主催、フィールドフォース協賛)は1月24日に同区の水辺のスポーツガーデンなどで開幕、2月1日には1回戦、2回戦の一部が行われた。大会には地元・江戸川区を中心に57チームが参加。2月22日に予定される決勝まで、熱い戦いが繰り広げられる。 (鈴木秀樹) 前年王者・カバラが好発進 ◆熱闘Pick UP◆ ▽2回戦カバラホークス(足立) 7-0 江戸川ジュニアリバーズ(江戸川)  この日の2回戦から、昨年優勝のカバラホークス(足立)が登場。1回戦で旧友ジュニアーズ(大田)に快勝した江戸川ジュニアリバーズ(江戸川)と対戦した。 初回はともにゼロで攻撃を終え、接戦かと思わせたが、カバラは2回裏に大川凛久が安打で出塁すると、盗塁悪送球で三進し、敵失で先制のホームイン。3回には矢吹海翔の安打と松田清想の適時三塁打で1点、4回には敵失で1点、松本陽向の適時打でさらに1点を加え、5回、代打の福田逞翔、栗林新の適時打で3点を加えたところで5回7点差のコールド試合が成立した。  5年生(新6年)がわずか3人と少ない、今季のカバラ。この日も7人が4年生というスタメンで初戦に挑んだ。が、この4年生たちは、昨年11~12月のマクドナルド・ジュニアトーナメントで東京都大会で準優勝した実績を持つ実力派メンバー。ことしはこの布陣で6年生大会を戦うことになる。 ただ、実力はあるといっても、1学年の差は大きい。前週、1月24日には、同じく都内の強豪が集う大会「ナガセケンコー杯」で西日暮里グライティーズ(荒川)と戦い、初戦敗退を喫している。「このメンバーでの初の公式戦でした。初回、いきなり5点を取られて、追い上げ届かず…という試合内容で、負けてしまいました」と斉藤圭佑監督が振り返る。「ですから今日は、とにかく初回の入りは気をつけて…。なんとかゼロで終えて、先制することができて…。必死でしたね。まったく余裕はありませんでした」  それでも、2回以降は出塁した走者が果敢に盗塁を重ね、確実にホームに迎え入れて毎回得点を記録。4年生で固めた内野陣も、失策わずか1で守り切り、ついにはコールド勝ちを決めてみせたのだった。「初回を抑えることができて、落ち着いて、ストライク中心のピッチングをすることができました」と好投の先発・松田。4番打者として2点目の適時打も放った5年生右腕は「次も初回を意識して、安定した投球を心がけます」と笑顔で話していた。  ※その他のスコアは大会ホームページで

[topic] チェンジアップ、やめましょうよ ~多賀・辻監督からの提言~ - フィールドフォース

[topic] チェンジアップ、やめましょ...

2026.01.15

 学童野球では、ピッチャーが変化球を投げることは禁止されている。にもかかわらず、長らく事実上、グレーゾーンとされてきた球種がある。全日本学童クラスの大きな大会でも、いや、ハイレベルな大会でこそ多投されている「チェンジアップ」がそれだ。この状況に「否」の声を上げるのは、日本一有名な学童野球指導者にして、学童野球界のオピニオンリーダーでもある滋賀県・多賀少年野球クラブの辻正人監督。今回はこの「学童チェンジアップ問題」について考えてみたい。 (鈴木秀樹)   年明けの関東遠征で…  この数年、多賀少年野球クラブは年明けの連休を使い、関東遠征を敢行している。今回、その試合現場を訪れると、ベンチから辻監督の声が響いた。「チェンジアップ投げるのはやめましょうよ!」 交流大会に参加しているのは、いずれも全国大会を狙う、関東の強豪チームばかりだ。対戦相手ベンチで当初、戸惑いとともに受け止められた辻監督のひと声。3日間にわたって行われた交流大会は、ともすれば今では気軽に投げられていた、チェンジアップの是非があらためて問われる機会となった。 ◇     ◇  チェンジアップとは、一般的に、ストレートと同じ腕の振りで、ボールの握りを変えることで速度を落とす変化球とされる。学童野球の現場では、ボールの回転を極端に抑えることで、フォークボールのように落ちる軌道のボールを投げる投手も多い。 おさらいしておくと、全日本軟式野球連盟が発行している、軟式野球の独自ルールをまとめた「競技者必携」(2025年版)の「2.協議に関する連盟特別規則<学童部(女子共)>」内には「10.変化球に関する事項」として、以下の記述がある。『関節の障害防止のため、まだ骨の未熟な学童部の投手は変化球を禁止する。投球が変化球かどうかは球審の判断による。』 説明が過ぎるようにも感じるが、「変化球を禁止する」というルールは明記されている。   そもそも、ルールでは禁止です (福地和男撮影)  そうした事実にもかかわらず、この数年、とくに都道府県大会や全国大会など、ハイレベルな大会で、チェンジアップを使う投手を目にすることが増えた。見ない大会はほとんどない、といっていいほどだ。投手を写した写真を試合後に見て、あらためて握りの違いを認識することも多い。  ただ、ことチェンジアップについては、その使用を擁護する意見も少なくない。その論拠は主に、カーブなど、ひねりを加えてボールに回転をかける変化球と違い、ストレートとの投げ方の相違は「ボールの握り」だけで、肩や肘に与える影響はストレートと変わらないという考え、加えて、全国大会でもみんな投げていて、審判も黙認しているではないか──という事実認識にあるようだ。  以前、学童野球大会の現場で、実際にチェンジアップは容認されているのか、と審判員に聞いて回ったことがある。ほぼ全員の返答は「ノー」で、「握りを変えていれば、それは変化球でありNG」という意見であった。 にも関わらず、放置されている(ように見える)のは、「疑わしきは罰せず」という判断にほかならない。チェンジアップは5本指すべてでボールを握ったり、いわゆる「OKボール」の握りだったりとさまざまだが、それほどの頻度で投じられるわけではないため、審判員が試合中、確信の上で「現行犯」として指摘するのは難しいのだという。  さらに、競技者必携にある「関節の障害防止のため」という言葉も都合よく解釈されがちだ。肩・肘への影響はストレートと変わらないのだから、チェンジアップは禁止する理由がないではないか──。これに「疑わしきは罰しない」事実も加わることで、「審判も事実上、容認している」と、都合のよい「拡大解釈」が生まれることになる。  しかし、実際には審判員は認めてはおらず、何より「変化球を禁止する」ことが明示されているのだから、本来は「グレーゾーン」ですらないことになる。試合でチェンジアップを投げている投手、投げさせているチームは「許されている」わけではなく、「不正が見逃されている」だけ、というのが実際なのだ。 ◇     ◇ 「ルールを守った方が損をする状況はやはり、おかしいですよね」 辻監督が言う。正論である。 とはいえ、辻監督自身、「10年位前かな、もっと前か…。当初、全国大会(マクドナルド・トーナメント)でチェンジアップを投げる子が出始めた頃には、審判に抗議をしていたこともあります」と振り返る。さらに、「その後には、相手チームのピッチャーがチェンジアップを投げていたら、ウチも対抗して投げさせていた時期もありました。やられたらやり返せ、みたいなもんです」と、多賀でも以前は投げさせていた事実を告白する。「ただ、そうして勝つことに、後ろめたさというか、恥ずかしさというか、感じてはいたんです。で、それって選手の親に胸を張って説明できるのか? 審判を欺いて勝つ野球が正しいのか? 何のためにスポーツを教えているのか? そんな自問をずっと、続けていて。最終的に、そうじゃないやろ、となったんです」   離れる人いるかも… 覚悟あっての提言  ウチのチームではもうチェンジアップは投げない──。辻監督の提言は、ある意味、自らの退路を断つ意思表明でもあったのだ。「仲の良いチームとの試合でも、ボクの言葉で一瞬、空気は悪くなりましたよね。言い続けることで、近しく付き合ってくれているチームが離れていくようなこともあるかもしれない、とも思っています」 今回、辻監督が声を上げた「チェンジアップ禁止」を実現するために必要なのは、審判による厳格なルール適用ではなく、各チーム、指導者が自らの問題として捉えた上での、モラルと覚悟の問題ということになろう。 おそらく学童野球の指導者として、もっとも影響力のある第一人者・辻監督の発言だけに、そのインパクトは大きいはずだ。今シーズン、学童野球の戦い方に変化は生じるのか。真夏の大舞台では、「やったもん勝ち」の状態を脱し、チェンジアップ抜きの迫力ある戦いを見ることができるだろうか。     ここからは、商品紹介です!  「チェンジアップを使わない勝負」を提案する多賀少年野球クラブ・辻監督。とはいえ、ルールの中では知恵を絞り、勝利を目指すのが多賀の伝統だ。「緩急で勝負するためのスローボールはもちろんですし、走者を刺すけん制も磨きますよ」と、辻監督は今後の戦いにも言及していた。 ◇     ◇  チェンジアップをこれまで投げていても、いなくても、ピッチャーにとって、緩急をつけた投球術が大きな武器になることには違いない。 フィールドフォースからの提案は、スローボールの精度を高めるのにも最適な「ストライクゾーンネット」FSZN-180。ホームベースの幅43.2センチよりも左右にボールひとつ分ほど広く幅をとった四角のネットをストライクゾーンに見立て、これに投げ込むことで、コントロールをつけようというネットだ。 ネットの枠は角度を変更することができるようになっている。ネットの枠を垂直に立てて、ホームベースの位置においてストライクゾーンに投げ込む練習ももちろんだが、とくにスローボールのコントロールは、奥行きも含めた距離感をつかむことが大切。枠を水平近くに傾け、距離や奥行きを感じながら、山なりのボールを投げ入れる練習も有用だ。スローボールの精度を磨いて、チェンジアップに頼らずとも、無敵の投球術を身につけよう。...

[topics] 鎌ヶ谷市の小学校で授業、飯塚さん講演会ほか - フィールドフォース

[topics] 鎌ヶ谷市の小学校で授業、...

2025.12.25

 FIELD VOICEでは随時、FIELDFORCEにまつわるニューストピックもお伝えしていきます。今回は千葉県鎌ケ谷市の小学校で行われたキャリア教育授業、千葉県中学生野球連盟の技術講習会での飯塚智広さん講演会のニュースなどです。(編集:広報 鈴木)   千葉県鎌ケ谷市の小学校でグラブやマシン作りの授業  12月10日、鎌ケ谷市立西部小学校で6年生の児童を対象に行われたキャリア教育授業に招かれ、フィールドフォースの営業企画部・今泉翔太とグラブ工房の菅家海翔が講師を務めた。 同授業には鎌ヶ谷警察、同消防署をはじめ、JRA競馬学校や梨農園など、地元で活動する団体や会社など、多業種の担当者が参加。フィールドフォースの参加は今回が3度目で、今泉と菅家はグラブ作りをメインに、20分間の授業を4コマ行った。 「グラブって、なんの革でできてるか知ってる?」 授業は、菅家の問いかけから始まった。授業を受ける児童に野球経験者はほとんどいなかったが、半裁の牛革と、その半裁から作り出したサンプルのグラブを持ち込み、目の前に広げての授業には、児童らも興味津々の様子。 半身の牛革を広げて、「首の部分の革は柔らかくて、お尻の部分は硬い。触ってみるとよく分かるよ」と、実際に革に触れてもらいながら、「ひとつのグラブでも、パーツによって、どの部分を使うかは違います」と解説。それぞれのパーツについて説明をしながら、「これはここ」「こいつはこっちの部分」と、各部で使用している革の部分についても丁寧に解説を続け、子どもたちは要所でメモを取りながら、説明にうなずいた。  菅家が「この一枚の革で、グラブが何個できるでしょう?」と問いかけると、児童らはグラブと、パーツごとに切り抜かれた革を見比べ、「3個くらい!」と即答。逆に、「何歳くらいの牛の革なんですか? 年齢で革の柔らかさも変わるんですか?」「どんな色があるんですか?」「グラブの修理もしてくれるんですか?」などの質問が飛んだ。また、グラブを作った際に余る端材で作られた「トレーニンググラブ」も紹介した。  20分の授業の大半は菅家のグラブ授業で使われたが、時間が残ったコマでは、今泉がフィールドフォースのものづくりについて解説した。 バッティング練習用のシャトルを自動で投げてくれる「スピードシャトルマシン」の現行モデルと、一世代前のモデルを机の上に並べて置いた今泉は、「このふたつのマシンはどこが違うでしょう?」と質問。多くの既存製品にも改善すべき点があること、それらを踏まえながら会議を重ね、製品のアップデートを続ける企業姿勢と、その大切さを説明した。  授業を終え、児童たちは立ち上がり、「ありがとうございました!」。児童らは授業の後も、トレーニンググラブやシャトルマシンを興味深そうに手に取り、観察していた。   飯塚智広さんが中学野球部指導者向けに講習会&FF商品展示  12月6日、千葉県中学生野球連盟の技術講習会が千葉市内で行われた。この日はフィールドフォース商品の監修でもおなじみの元NTT東日本野球部監督・飯塚智広さんによる講演が行われ、その後は会場内に展示されたフィールドフォース製品を紹介する時間も設けられた。 会場に集まった県内の中学野球指導者らは、飯塚さんの実体験に基づいたチームづくりや指導法に聞き入った。その後の商品紹介では、展示されたギアを実際に試しながら、それぞれを使った練習についてフィールドフォース社員に説明を求める姿も見られた。 「勝負の神は細部に宿る」と題された飯塚さんの講演は、導入として、この日のイベントの発案者の一人であるID学園高校の企画部部長・村田健太郎さんと飯塚さんとの掛け合いにより、試合の動画を見ながら、飯塚さんが著書『野球IQを磨け! 勝利に近づく“観察眼” 』(ベースボール・マガジン社)で挙げている「勝負のシーソー」という観点で、勝負の分岐点となったワンプレーなどを解説した。  必要なのは難しいことではなく、「やるべきこと」「やってはいけないこと」の積み重ねが勝負のシーソーを動かすのだ、と飯塚さんは語る。その中でも「イレギュラーに強いチームづくり」が大切、と加えた。「野球では、同じ場面は二度とありません。常に初めてのプレーばかり。うまくいかないことも多い。それを前提に指導に当たることも必要です」と言い、「当たり前のことを、当たり前にやる。高いレベルで。そして、想定されるあらゆる場面を考える。頭から煙が出るくらいに。その積み重ねがアドバンテージを生むのだと思います」と説明した。 自身の高校時代、大学時代、さらにNTT東日本監督就任から都市対抗優勝に至るまでの取り組みや失敗談、チームづくり、テレビ解説の準備で訪れた高校野球の取材などでのエピソードも交えた飯塚さんの熱弁に、参加した中学野球指導者はうなずきつつ、熱心にメモを取っていた。 「大切なのは、いい準備をして戦いを迎えること。それでも、相手がそれ以上に頑張り、結果が出ない──野球では、そんなこともよくあります」。飯塚さんは続けた。「そんなときは、また次もいい準備をして試合しような、と。その繰り返しです」 最後に、飯塚さんが呼び掛けた。「今日話したのは、ボクが自分の経験からまとめた考えです。中学生ではできないこともあるかとは思いますが、伝わる部分はあると思います。いいチームづくり、そして、選手一人ひとりが野球を通じて、人として成長すること。みんながプロ野球選手になれるわけではありませんが、野球を選んでくれた子たちに、そういうことが伝わればいいと思います」と結び、大きな拍手を浴びていた。 ◇       ◇  講演会の後は、主催者の計らいにより、会場内に並べられたフィールドフォース製品の紹介の時間が設けられた。フィールドフォースの成田雄馬と関口凜太が実演を交えながら、指導者らに各種ギアの説明を行った。 「モンスターウォール」「全方位集球ネット-360°」などの大型商品から、動的ストレッチ用ギア、各種トレーニングバット、新製品の「バントガード」まで、参加者は多くの製品を実際に手に取って試すなどした。また、実際の使用場面などを想定してギアを使いながら、各学校での練習環境や方法など、参加者同士で日頃の練習に関する意見交換を行う場面も。各種ギアの導入に前向きな参加者も多く、成田と関口、社長の吉村尚記にも、積極的に製品の説明を求める姿が見られた。

ごあいさつ 第20期を迎えるにあたり

ごあいさつ 第20期を迎えるにあたり

2025.11.01

   日頃よりフィールドフォースの製品、活動に対して、ご理解とご愛顧を賜り、心よりお礼申し上げます。 2006年11月1日に創業した弊社は、本日11月1日、節目となる第20期を迎えることとなりました。創業20周年となる来年の10月31日に向け、集大成となる事業年度のスタートです。 数多くの技術革新やライフスタイルの変化もあるのでしょう、私たちの社会生活の変化はスピードを増すばかりで、今では「十年一昔」という熟語を見聞きする機会も随分、少なくなりました。それでも、こうした節目にはやはり、これまで走り続けてきた日々に思いを馳せるのです。  10年前の2015年は、弊社の事業形態を変革する、大きな決断をした年でした。フィールドフォースブランドでの商品開発と販売に足掻きつつ、他社製品の委託製造、いわゆるOEMに収入の一定部分を頼っていた状態から、自社製品の製造、販売だけでやっていこうと舵を切ったのです。翌年オープンする、ボールパーク1の構想を形にし、着工したのも、この年でした。  5年前、2020年は新型コロナウイルスに翻弄された年でした。ボールパークの長期休業を余儀なくされたのは大きな打撃でしたが、一方で、弊社が商品開発の大きなテーマにしている「自宅でできる」「一人でできる」平日練習のためのギアが直販で大きく伸び、これまでの方向性が間違っていなかったと確信したのも、この時であったように思います。 そしてこの年、北海道と福岡でのボールパーク開業を決意し、行動に移しました。経営的には逆境ともいえる時期でしたが、「ピンチはチャンス」と捉え、「守るより攻める」決断もまた、弊社をここまで動かしてきた、大きな原動力なのです。  そして、この1年もまた、原材料価格の高騰や未曽有の円安という、高い壁と対峙し、挑戦を続けてきた毎日ではありました。そんな中でも、思いを同じくする社員一人ひとりが柔軟な発想と、果敢な行動力で挑戦を続け、「フォースマシン」をはじめとする新たなヒット商品、外商などの新サービスのほか、アメリカ向けのEC展開など、数々の試みで成果を挙げることができています。  忘れることができないのは、こうした日々の中で知り合った多くの方々に励まされ、背中を押され、そして支えていただいたことです。さらに、その皆様の発信力により、わが社を取り巻く輪は、より大きく広がってきたのです。新たな出会いが、次なる新たな挑戦を生み…といったエピソードも少なくありません。 キーワードはやはり「野球」に尽きます。これまでフィールドフォースを支えていただいたのが数多くの「野球人」の皆様であることは、間違いありません。それはプロ、アマチュア問わず、さらにいえば野球少年や、そのお父さん、お母さんを含めた大きな輪であり、その中で、フィールドフォースはここまで育ってくることができたのです。 その野球も、競技人口の減少は長らく懸念事項となっています。野球界に育ててもらった企業の責務として、今後も野球の普及に粉骨砕身……などというと堅苦しいですが、これからもアイデアあふれる製品やサービスの提供のみならず、さまざまな取り組みを通して、経営理念であり、社是でもある「プレーヤーの真の力になる」の言葉を胸に、野球の楽しさを全力で発信する企業であり続けたいと思っています。 これからも「変化を恐れず、変化を取り入れ、変化を楽しむ」企業姿勢を大切にし、時代の変化をチャンスと捉え、より一層の成長と価値創造に努めていきたい──。大きな節目に当たり、そんな思いを新たにしています。 今後とも、変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。 2025年11月1日      株式会社 フィールドフォース代表取締役社長 吉村 尚記   

[topics] 篠原グラブ工房長が職業講話、ほか - フィールドフォース

[topics] 篠原グラブ工房長が職業講...

2025.07.17

 FIELD VOICEでは随時、FieldForceにまつわるニューストピックもお伝えしていきます。今回はグラブ工房の篠原智明工房長による、中学校での職業講話の話題と、FieldForceが協賛する学童野球大会のニュースです。(編集:広報鈴木)   篠原グラブ工房長が「職業講話」  千葉市美浜区の市立打瀬中学で7月10日、「職業講話」の授業が行われ、フィールドフォースの篠原智明・グラブ工房長が講師を務めた。 様々な職業に従事する大人たちに、仕事について語ってもらうことで、生徒たちに「働くことの意義・意味」を考えるきっかけにしてもらおうと、同校が定期的に行っている授業で、この日の対象は2年生。同校にゆかりのある社会人が自らの職業について語り、生徒たちが興味のある分野の先輩の話を選んで聞く。45分間の授業3コマで行われ、8人集まった講師のひとりである篠原工房長の講話には、各コマ約30人、計約90人が参加した。 「みなさん、『夢』はありますか?」──。そんな問いかけをしながら、工房長が生徒たちに語った講話のテーマは「好きなことは、仕事になる!!」。ベンチ入りもあやしい状態から、レギュラーポジションをつかんだ中学、高校の野球部での努力や、チームメートとのやり取り、そしてグラブ職人を目指す直接のきっかけとなった野球ショップでのアルバイト……。「話すのはあまり、得意じゃないんですが……」と言いながらも、学校や部活、アルバイト先でのエピソード、就職後、中国と行き来しながら覚えたグラブ作りのこと、それぞれの場面における、人との出会いと自らの選択、さらに現在も続く、プロを初めとする選手たちとの出会いやつながりなどについて熱く語る、篠原工房長の授業に、参加生徒たちは聞き入った。  その職業自体に興味がある生徒が参加する「職業体験」と違い、この日は授業形式の講話。「大人数が相手で、聞きに来る生徒の中には、野球を知らない子もいるでしょう。そんな子たちにも多少でも響く内容にしたいと思って、急いで練り直したんです」という授業は多くの生徒たちに響いたようで、学生時代の思い出話に笑顔を見せながらも、真剣な表情でメモを取る生徒たちが多かった。 生徒たちからは、「一番大変だったことはなんですか?」、「グラブはなんで毎日、磨かなきゃいけないんですか?」などの質問が飛び、篠原工房長は「グラブが出来上がって、実際に本人に渡すまでは常に不安で、いつも大変な思いです」、「毎日磨く必要はないケースもあるけど、グラブを磨きながら、一日の練習を振り返る時間を大切にしてほしい」などと丁寧に答えていた。   学童野球大会を全力応援!  7月13日に、東京都葛飾区の奥戸総合スポーツセンター野球場(奥戸野球場)で「東京都知事杯第14回女子学童軟式野球大会エリエールトーナメント」と「東京都知事杯第11回東京都女子中学軟式野球大会エリエールトーナメント」の決勝が行われた。 この2大会は、女子の「学童野球」と「中学軟式野球」の東京ナンバーワンを決める都大会で、それぞれ優勝・準優勝2チームは、学童が「NPBガールズトーナメント2025」(8月・岡山県)、中学は「第10回全日本中学女子軟式野球大会」(同・京都府)への出場権を得る。学童大会は「オール江東女子」が優勝、「オール葛飾アイリス」が準優勝、中学は「三鷹クラブW」が優勝、「立川ホーネッツ」が準優勝だった。  八王子市では、さらに歴史のある、東京都知事杯第48回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメントも進行中。こちらは7/13までに、全日本学童大会マクドナルド・トーナメントの東京大会王者・不動パイレーツなどベスト4が出そろい、20日に準決勝、27日には同市のスリーボンドベースボールパーク上柚木で決勝が行われる。優勝チームは関東大会(8月・茨城県)に出場する。 参加賞や上位入賞チームへの商品提供をはじめとする協力、協賛により、フィールドフォースが学童・少年野球選手を全力で応援する象徴でもある、これらの大会。試合の詳細はもちろん、「学童野球メディア」でもお伝えしてゆく。

「FIELD VOICE」 立ち上げに寄せて - フィールドフォース

「FIELD VOICE」 立ち上げに寄せて

2025.05.20

「FIELD VOICE」、始めます! 「プレーヤーの真の力になる」 19年前、この理念を掲げて誕生したフィールドフォース。すべての学童・少年野球選手たちの力になるべく、数多くの用具・用品やトレーニングギアを開発・販売し、また一方で、現代では簡単に見つけられなくなってしまった、野球をするための「場」を提供する、「ボールパーク」事業にも取り組んできました。 練習を続け、少しずつでも上達すれば、野球はもっと楽しくなります。チームの練習や試合で結果を出すことができれば、なおさらです。そうして野球をもっと好きになり、楽しんでほしい──。こうした商品やボールパーク事業のすべてに、フィールドフォースの思いやメッセージが詰まっています。 ユーザーの声を原動力に ユーザーの皆様から、メッセージをいただくこともあります。好評や感謝の言葉は最高にうれしいものですが、厳しい指摘や苦情も当然、あります。それらもすべて受けとめ、既存の商品、サービスにフィードバックすることで、商品をバージョンアップし、サービス向上につなげるべく、日々、取り組んでいます。 もちろん、それだけではありません。常に新しいアイデアを形にすることで、新規アイテムを上市し、新サービスを立ち上げることも、フィールドフォースの使命です。ゴールはありません。ユーザーの皆様に寄り添う、より良い商品を開発、ひとつずつ形にしていくことで歩を進める、これがすべてだと感じています。 一人ひとりが主役 さて、「フィールドフォースの思い」と言いましたが、それぞれの商品には個別のストーリーがあり、その開発や販売にあたる社員がいます。一人ひとりの社員もまた、「プレーヤーの真の力になる」べく、各自の理想や思いを抱いて取り組んでいます。フィールドフォースでは、全社員が主役です。 「FIELD VOICE」が伝えるもの 今回、一つひとつの商品、サービスにまつわる物語や、その開発やセールス、マネジメントに当たる社員一人ひとりの活動や思いにスポットライトを当て、このホームページ上で取り上げていくことにしました。 題して「FIELD VOICE」。商品の開発秘話が聞けるかもしれません。このサービスで目指すものは?「野球あるある」や「業界あるある」、あるいは「サラリーマンあるある」も飛び出すのでしょうか。 普段はあまり表に出ることがない、会議の様子やバックヤード話、社員それぞれの個性をお伝えすることで、フィールドフォースの商品やサービスに、より親しみを感じていただければ幸いです。 それでは「FIELD VOICE」、始めます! 2025年5月フィールドフォース代表取締役社長 吉村尚記