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「教える」より「伝える」――声掛け日本一の指揮官に訊く《前編》

2025.04.14インタビュー
「教える」より「伝える」――声掛け日本一の指揮官に訊く《前編》

 ここ2年連続の全国出場も、やはり必然だった。岡山県の里庄町少年野球クラブの小野正太郎監督が実践する声掛けは、まさしく日本一だ!

 体罰や高圧的な言動がないのは当然として、これほどまでに子どもを振り向かせられる指揮官を他に知らない。「声出せ!」「集中しろ!」「教えただろ!」「なんでできないの?」「やる気あるの?」…学生野球で必ず耳にするフレーズは皆無。発する言葉は基本的に命令ではなく、短くも具体的な提案に多くの意図やヒントが潜んでいる。そして選手に求めるのは、結果よりも自らの意思とトライ。その上で、個々の機微をも見逃さずに性格や成長も常に把握しつつ、各々に応じた言葉とトーンで共感や理想像や現在地を伝えていく。こうしたコミュニケーションが土台となって、選手主体のノーサイン野球が展開されていた。

「総合練習」と位置付ける練習試合に当メディアは完全密着し、その声掛けを余すことなく収録(※後日公開)している。「教えるより伝える」と語る声掛けの意義についてのインタビューに続いて、練習試合第1試合の声掛け実録動画をお届けしよう。

(動画&写真&構成=大久保克哉)

※チームファイル12「里庄町少年野球クラブ」の記事、練習試合2試合目の声掛け実録とインタビュー後編の動画を、追って公開していきます

Series lineup

【日本一の学童コーチングとノーサイン野球】

①監督インタビュー前編『声掛けの意図』

②監督インタビュー後編『今日への道程』※後日UP

③実戦密着!!声掛け全公開 練習試合❶❷※❷は後日UP 

 

さとしょう

里庄町少年野球クラブ

[岡山]

監督

小野正太郎

※インタビュー前編動画15min➡こちら

【収録&質問内容】

❶声掛けの目的と実践

「教える」より伝える

▶「はい」の返事を求めない理由

▶「教えただろ!」と叱らない理由

▶守備中の「予測の一歩な!」の意味

▶ピンチで「欲張りや!」の意味

▶「声出せ!」「集中しろ!」は不要

▶「失敗していいよ」の意味

▶トライを促す声掛け

▶「あとはミリの調整」の意味

▶投球制限と「工夫して!」の意図

▶命令されないから選手は考える

▶個々への声掛けに必要なこと

▶実戦は各選手の素が出るところ

▶タイプが異なる子どもへの対処

▶選手も監督も楽しそう

▶追求している理想や監督像

▶選手と距離感が近いことで

❷ノーサイン野球の土台

「練習試合=総合練習」

▶公式戦以外の週末の活動

▶年間の練習試合数

▶「練習試合=総合練習」目的と効果

▶野球知識を授ける座学はゼロ

▶野球のゲーム性を教える機会

▶2023年全国出場の要因

▶ノーサイン野球の完成

▶ノーサイン野球を掲げた理由

▶ノーサイン野球のきっかけ

 【予告編】

インタビュー後編『道程』

 

実録公開!!これが日本一の声掛け

練習試合❶動画22min➡こちら

おの・しょうたろう●1975年4月生まれ、岡山県里庄町出身。里庄町立西小時代は町内に学童チームがなく、浜中地区のソフトボールチームでプレー。里庄中で軟式野球部に入って投手に。総社南高、桃山学院大(阪神大学野球リーグ)まで三塁手や捕手としてプレーした。長男が入部した里庄町少年野球クラブで2016年にコーチとなり、翌17年から指揮官に。3年目の2019年秋に県大会初出場で準優勝、これを機に体罰も辞さない厳しい指導から脱却し、言葉を学びながら「考える野球」を追求。やがてノーサイン野球に行き着き、2023年にチームを14年ぶり3回目の全日本学童マクドナルド・トーナメントへ導く。翌24年も出場を果たして初戦を突破している

coming soon

TEAM FILE10

里庄町少年野球クラブ

 

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