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インタビュー

【3年生の監督に転じた名将②】 菊池拓平(東京・町田玉川学園少年野球クラブ)

【3年生の監督に転じた名将②】 菊池拓平(...

2023.06.05

 学童野球チームが4ケタの1000を超える都道府県は、北海道のほかに東京都しかない。2020年、その東京で4年生大会を制した町田玉川学園少年野球クラブは、2年後の22年夏の全国出場は果たせずも、年末のNPBジュニアトーナメントでは5人もの選手がプレーした。チームの代表も兼務するOB監督の手腕がその都度、評価されてきたが、この2023年度は3年生チームの監督に転身。果たして、その真意や意図は――。  【質問⓬】 ▶チームの育成指導計画 ▶時間をかける育成のメリット ▶チーム内の指導者の配置 ▶個人の指導経験と実績 ▶具体的な育成法(例:走塁) ▶過去2回の4年間指導 ▶影響を受けた恩師の究極 ▶目標設定の考え方と方針 ▶NPBジュニア輩出の背景 ▶参加大会を絞り込む理由 ▶学年別に求めるレベル ▶卒団後の野球継続率  ※インタビュー本編動画16min⇩ きくち たくへい 菊池 拓平 東京・町田玉川学園少年野球クラブ 3年生チーム監督兼代表   オレンジ色が2022年度の6年生で、菊池監督の教え子2世代目。4年生で東京王者となり、5、6年でも都大会に出場している  学童野球の指導者となって12年目。昔も今も、息子や娘がチームにいるわけではない。もちろん、ボランティアだ。町田玉川学園少年野球クラブの菊池拓平監督兼代表を突き動かしているのは、自身も世話になった古巣の役に立って存続・繁栄させたい、という想いひとつだという。 先駆的な理想と確かな歩み  後にも先にも、自身の親子関係など私情をチームにまったく持ち込んでいない。この点で、国内の大多数の学童チームの監督やコーチとは決定的に異なる。掲げる理想と振り返りの言葉に嘘がなく、先駆的なのはそのせいも大いにあるだろう。 「高校や大学で野球を満喫できる選手を育てたい、というのがベースにあります」(同監督)...

【3年生の監督に転じた名将②】 菊池拓平(...

2023.06.05
インタビュー
【3年生の監督に転じた名将①】 髙野範哉(千葉・豊上ジュニアーズ)

【3年生の監督に転じた名将①】 髙野範哉(...

2023.05.23

 学童野球チームは、歴史も規模も指導体制も千差万別。だが、全国大会に何年も続けて出場しているチームや、そういう大舞台に肉薄している段階での指揮官交代はあまりない。この2023年度、関東地方ではそんなイレギュラーが相次いでいる。実績と指導力を伴う監督が、3年生以下のチームの新指揮官に。これは偶然か、必然か、またその真意や意図は何なのだろうか。まずは無名のチームを千葉県きっての強豪へと押し上げた、全国区の名将に訊いた。 【質問❾】 ▶「1年間休みたい」と? ▶3年生チームの監督に転じた理由 ▶過去1度あった理想のチーム ▶チームの指導体制とシステム ▶具体的な育成方針・内容 ▶初めて3年生を指導してみて ▶3年生相手でも説得力のある声掛け ▶試合中の注意や指導のポイント ▶「公式戦はエラーしたら忘れろ!」 ※インタビュー動画10min⇩ たかの のりや 髙野 範哉 千葉・豊上ジュニアーズ 3年生チーム監督 3大会連続4回目の出場となった昨夏の全日本学童では、豊上ジュニアーズを8強まで導いた  「豊上ジュニアーズ」と言えば、今や全国区の強豪として知られる。夏の全日本学童大会は2019年から3大会連続出場中で、銅メダルを2個獲得。昨夏は準々決勝で敗退も、3試合連続の2ケタ安打で大勝など、全国舞台でも猛打やスキのない戦いぶりに貫録すらうかがえた。 無名チームを全国区に  学童球界の「選手激減」など、どこ吹く風。大目標とする「日本一」までの残り一歩、二歩をリアルに見ている。今では取り立てて勧誘活動をしなくても、志の高い小学生と保護者が地元の柏市の枠も超えて、近隣の市町や県外からも集まってくるように。今年も昨年同様、5年生チームと6年生チームとが個別に活動し、大会にもそれぞれエントリーしている。  活動拠点は、人口が爆発的に増えている流山市もすぐそこ。電車の最寄り駅から歩いて行ける距離ではないが、閑静な住宅地の奥に広がる専用グラウンドは全面土で、コロナ禍の間にナイター練習もできる環境へとアップデート。照明器機の設営はすべて、指導陣と選手の父親らの手で行われたという。 柏市豊四季(とよしき)にある豊上グラウンド。コロナ禍の活動自粛中に、ハンドメイドでナイター照明を設置  かつては、柏市の大会でもなかなか頂点に立てなかったという無名のチーム。それを名実ともに、ここまで充実した大きな組織へと躍進させた張本人、それが髙野範哉監督である。 キャリア17年で初  豊上の栄光は髙野監督とともにある、と言っても差し支えないだろう。2006年に長男とともに地元の豊上ジュニアーズに入り、父親コーチに。やがて、チームは県大会にも出場するようになり、さらにその上位にも食い込むように。そして長男も卒団し、高学年の指揮官に定着すると、2016年に県大会を制して全日本学童大会に初出場。全国初陣も白星で飾り、3回戦まで進出した。...

【3年生の監督に転じた名将①】 髙野範哉(...

2023.05.23
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