【バッティングの基本】バットは短く持つ?長く持つ?メリット・デメリットを徹底比較!

2026.04.03 |更新日:2026.04.07 バッティング上達
【バッティングの基本】バットは短く持つ?長く持つ?メリット・デメリットを徹底比較! - フィールドフォース

「短く持った方がいいと言われたけど、本当に自分に合っているのかわからない」

「長く持つと飛距離は伸びるけど、デメリットも気になる」

この記事では、バッティング指導の現場でよく話題になる「バットを短く持つべきか?」というテーマで、バットを短く持つ・長く持つそれぞれのメリット・デメリット計6つをわかりやすく解説します。

自分の課題に合った持ち方が見つかれば、バッティングは一気に変わります!

 

バットを長く持つメリット2選

① 飛距離が最大になる

長く持つほど遠心力が増しヘッドスピードが上がります。

自分の最大飛距離を引き出したいなら、長く持つのが基本です。

② 外角のボールに強くなる

バットの可動範囲が広がり外角のボールに届きやすくなります!

外角のボールをさばけるようになると、

ストライクゾーンを広くカバー出来るようになり投手からすると投げづらい打者になります!

バットを長く持つデメリット2選

① ドアスイングになりやすい

バットが遠回りしインパクトの瞬間に強い力を加えにくくなります。

② 身体の開きが早くなりやすい

ヘッドを走らせようとしすぎて下半身始動になり、

上半身と下半身の連動性が崩れてしまいフォームが乱れやすくなってしまう。

バットを短く持つメリット3選

① バットコントロールが上がる

短く持つとバットが軽く感じられミート力・操作性が向上します。

インパクトが安定し打率アップに直結します。

② スイングがコンパクトになる

ヘッドのブレが減りスイング軌道が安定します。

インコース・アウトコース両方への対応力も上がります。

③ 振り出しが速くなる

バットの操作性が良くなるため、速球への反応がしやすくなります。

 振り遅れが多い選手には特に効果的な持ち方です!

バットを短く持つデメリット

飛距離が落ちやすい・フォームが崩れるリスクがある

短く持つと遠心力が弱まり長打力はやや低下します。

また「とにかく短く持てばいい」という意識になると身体の使い方が雑になるリスクも。

目的を明確にしたうえで取り入れることが大切です。

まとめ:課題に合わせて持ち方を選ぼう

あなたの目的 おすすめの持ち方
飛距離・長打力を伸ばしたい 長く持つ
ミート力・スイング安定性を上げたい 短く持つ
速球に振り遅れることが多い 短く持つ
外角の対応力を上げたい 長く持つ

短く持つかどうかは目的次第です。

ミート率を上げたい選手やスイングの安定性・速球への対応をしたい選手にとって、バットを短く持つことはバッティングの大事なテクニックになります!

また、飛距離を伸ばしたい選手や長打を狙いたい選手は状況に応じて使い分けるのがベストです!

今回紹介したバットの持ち方は、実際に動いて見ると理解がより深まります!

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