バットコントロール向上シート9|FBKS-9
- 商品説明
- 仕様・サイズ
商品紹介
「狙ったところに打つ」究極のバットコントロール習得へ!
【バットコントロールって何だろう?】
バットに当てるのが上手なこと?空振りをしないこと?確かにそうかも知れないが・・・
それだけではなく打ちたい所にイメージ通りに打てる技術こそが、究極のバットコントロール!
バックネット等に取り付ける場合
3m×3mビッグネットに取り付ける場合
FBN-3030 3m×3mビッグネット に取り付け可能!
練習方法
●狙った番号のマスへ打つ!
●連続して同じ番号に打つ!
●さらに1球ごとにランダムに打つ!
〈例えば 1番の次は9番を打つなど、コースや高さなどを変えて狙った時に、それぞれ打ち方が違うことが自分自身で分かればGOOD!
●狙った番号のマスに打つ確率を上げる!
逆転の発想
野球を始めたばかりの選手やバッティングが苦手といった選手を教えるには、「まず正しいスウィングを作ってから、打球について考えていく」という一般的な練習の流れから逆転しているのがバットコントロール向上シート9です!
『こんな打球を飛ばしたい』「そのためにはこう振ってみよう!こうやって体を動かしてみよう!ボールにこう当てよう!」と、選手自身が考え、自らが自分の打撃の指導者になります。
スウィングの形を作ることだけに重きを置かずに、どういう打球を打ちたいか?から逆転の発想で考えながら練習するのです!
ティーバッティングやティースタンドでは、大きな目標物であるバッティングネット(ティーネット/集球ネット)に向かって打つ練習が一般的ですが…
バットコントロール向上シート9を使い9つのマスへ狙いを定めることで、自然に内外角や高低のボールに対し、バットをどう出すか?ボールがどう飛ぶか?と考え、理解できるようになります。
結果として 正しいスウィンを身に付ける近道になる!
【NTT東日本 飯塚前監督コラボ】
バットコントロールの真髄
2000年シドニー五輪に選ばれ、元プロ野球選手:松中信彦氏の打撃練習を間近で見た際にその凄さ感じました。
フリーバッティング中、いとも簡単に同じ打球をずっと打ち続けていたのです。「バットコントロールって何?」の答えが一気に見つかりました。それは『打ちたい所に打ちたいように打つ!』でした。
【開発ブログ】
バットコントロールって何だろう?
サイズ | 幅約230cm×高さ約240cm |
---|---|
材質 | シルク |
重量 | 約730g |
生産国 | 中国 |
JAN | 4571258782087 |
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