ベースマーカー|FBSMK-300
- 商品説明
- 仕様・サイズ
商品紹介
ベースランニングの
達人になろう!
ベースランニングが苦手で、長打を打っても進塁先でアウトになってしまう選手はベース回りの技術を身に付ければセーフになる確率が上がります。
ベースランニングはただ走るだけではありません。
オーバーラン・駆け抜け・帰塁・ベースを踏む位置等、様々な要素を必要とします
全てを身に付けることができれば、走るスピードは関係なく走塁が上手な選手になれます。
ポイントスパイク使用可能!
※金具スパイク使用不可
ベースの踏む位置を可視化
踏む・帰塁の正しい位置が身につく
お持ちの置きベースに取り付け可能
ベースランニングの技術向上
踏む場所を覚える事で無駄のない走塁ができるようになります。
どんなに足の速い選手でもベースランニングに無駄があるとアウトになる確率が上がります。
怪我防止
ベースの誤った場所を踏んでしまうと、怪我をしています可能性がありますので、正しい場所を踏む事で怪我のリスクを軽減させます。
1塁駆け抜けのポイント
『手前の側面を土踏まずで踏む意識』
セーフになるために“最短で踏める位置=ホームベース側の側面”を、土踏まずで踏む意識をすることがポイントです。
左右どちらかの足で踏むと決めて合わせてしまうとスピードが落ちるので、無理に足を合わせようとせずに、スピードに乗ったまま駆け抜けることが大事です。
ベースの上や角ギリギリを踏むと怪我の恐れもあるので、1塁手と接触しないように側面を踏みましょう!
オーバーラン・進塁時のポイント
『身体も傾けながら最速で回る』
オーバーランやさらに次の塁まで狙う際には、“ベースの内側の角を踏む”ということが基本となります。
さらにより速く、必要以上に膨らんで遠回りしないためには身体を内側に傾ける事がポイントです。
駆け抜け同様に左右どちらかの足で踏むと決めてしまい、スピードが落ちることがないよう、無理に合わせようとせず身体の使い方でより速く回れるように練習してみましょう!
帰塁の際のポイント
『野手から遠い角の延長線上にリードする』
リードの幅は選手それぞれ異なりますが、統一して “野手から遠い角に帰塁する” ということが重要です。牽制球のタッチアウトを逃れるためにも、右手を伸ばしてヘッドスライディングしたときに、野手から遠い角に最短で戻れる位置にリードしましょう!
《使用上の注意》
- 用途以外に使用しないでください。
- 土や砂などが付着するとマジックベルトの接着が悪くなることがあります。
- 亀裂や破損がある場合は使用せず交換してください
- ゴムバンドは使用しているうちに伸びてくる可能性がございます。
- ベースに取り付ける際に緩すぎる場合は踏む際に危険ですので、使用せず交換してください。
- ポイントスパイク使用可能。(金具スパイク使用不可)
サイズ | ゴムバンド大:円周約97㎝×幅約5㎝ ゴムバンド小:円周約71㎝×幅約5㎝ マーカー(足用):約26cm×11cm マーカー(手用):直径約8.5cm |
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材質 | マーカー:塩化ビニル樹脂 |
生産国 | 中国 |
JAN | 4571258784067 |
商品パーツをお求めのお客様へ
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