マルチストレッチ台|FKSS-5085

通常価格 ¥5,500
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商品紹介

速い球を投げるには
“肩回り”や“腕”だけではなく
“背骨”“胸”からの根本的なアプローチが
必要不可欠!

「腕のしなりを使って投げろ!」
という言葉の勘違いをしていませんか?

しなりを生むのは肩・肘ではなく

実は胸の動きなのです!

肩甲骨を動かそうとして

肩肘を背中側に引くような無理な動きをしては逆効果…

胸の可動域を広げ、正しい肩の回し方をすることが
より速いボールを投げられるカギとなります。


ここがポイント

POINT.1

ぐらつかない土台つき!

体のアプローチしたい部分から
ズレることなく使用できます

POINT.2

抜群のサイズ感!

どこでも持ち運べる
&立ったままでもサッと使用できます

POINT.4

絶妙な2種類の硬度!

硬い面では強めに/柔らかい面では優しく
1本2役の使用ができます


使用方法

その1.胸を使ってしなりを生む

背骨へ縦に当てた状態をつくります

両手と手の甲を地面につけ肘を少し内側に引き付けます

そこから胸を突き出すように動かします

3秒ほどの時間をかけアーチ状をつくりゆっくり力を抜く動きを繰り返します

その2.肩の正しい回転をマスターする

背骨へ縦に当てた状態をつくります

グラブ側の肘を曲げ指先を肩につけます

体の軸をずらさずに10~15回肘を前面から上げ回します

投げる側の肘を曲げ指先を肩につけます

体の軸をずらさずに10~15回肘を側面から上げ回します

最後に、10~15回グラブ側の腕と投げる側の腕を同時に回します

その3.軸足で立つバランスを覚える

背骨へ縦に当てた状態をつくります

中心に軸足が来るように立ち投球動作のように片足を上げます

自分自身でバランスの取れる位置を覚えます

難易度
レベル1=土台ありで安定した状態
レベル2=土台なしで不安定な状態
レベル3=ポールを90度に点で支える状態

その4.筋肉をほぐす

太ももの裏や脚の付け根、前腕などに押し当て筋肉をほぐします

硬い側or柔らかい側をお好みで使用してください

≪効果効能等≫

●調子の波をなくし 常にベストな投球ができる

正しい肩の回転、上半身の使い方を試合の前後に確認することで、調子の浮き沈みをなくし、常に良い状態をキープできるようになります。

●小手先の調整ではなく 根本的なフォームづくりができる

日常生活では動かさない部位の可動域が広がることで、肩肘や腕で投げる感覚から、体幹・胸を使って投げるフォームが身に付きます。

●球速が上がる+コントロールも良くなる

背骨に当てて胸・肩の動作改善ができ、軸足で立つバランスも向上することで、球速アップ&コントロールアップという結果に繋がります。


使用上の注意

  • 破損した状態では使用しないでください
  • 必要以上に力を加えたり、無理に負荷をかけないでください

≪セットで使うとオススメ≫

パワースタンバイ+マルチストレッチ台でバネ投げ習得へ

■FPSB-100BBMC パワースタンバイ


ベースボールメディカルセンター(BBMC)代表
相澤一幸プロフィール

プロ選手から小・中・高・大・社会人選手まで、野球の技術や怪我に悩む選手を技術と治療の両面からサポート。その実績が認められ阪神タイガースの臨時コーチも2年間務める。スポーツ医学と独自の『バネ投げ』を取り入れた科学的根拠のある動作改善を、選手個々の身体特性にあわせて指導することで数多くの実績をあげている。

サイズ[本体] 直径約6.5cm×長さ約50cm
サイズ[土台] 高さ約4cm
材質 EVA
重量 約237g
生産国 中国
付属 収納袋
JAN 4571258782469
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敏法 藤本
投げ方確立

筋肉で立つのではなく、骨格で立つイメージが出来るようになりコントロールが格段と良くなり、長いイニングでも球速を維持できるようになった

利通 青栁
動いた

胸郭が動き身体にキレが出来てきました。有難う御座いました。

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