悩む野球、それが、育つ野球。
コンテンツに進む
  • ログイン
    ログイン
  • カート
  • お気に入り
  • お問い合わせ
  • カテゴリから探す
    • 公式限定
    • グラブ
    • 打撃練習用品
    • バット
    • スローイング上達用品
    • 守備練習用品
    • トレーニング用品
    • ボール
    • 便利ギア
    • チーム用品
    • その他
    • テニス
  • 目的から探す
    • 打率を上げる
    • 長打を打つ
    • ゴロ・フライ投球
    • スローイング
    • コントロールを磨く
    • 球速を上げる
    • パフォーマンスアップ
  • メディア
    • 学童野球メディア
    • FIELD VOICE
    • WOMEN'S FORCE
  • 上達記事
    • トレーニング
    • 練習メニュー
    • プレーヤーサポート
    • アドバイザリーサポート
    • エースフォー野球塾
    • 井端弘和さんがギアを徹底深堀り!
  • ボールパーク一覧
    • ボールパーク柏の葉
    • ボールパーク足立1
    • ボールパーク足立2
    • ボールパーク札幌
    • ボールパーク旭川
    • ボールパーク福岡
  • グラブ修理工房
  • 施工相談
  • フィールドフォースについて
    • フィールドフォースについて
    • 社長あいさつ
    • 会社概要
    • We are FFファミリー
    • 協賛大会
  • お知らせ
  • よくあるご質問
【野球】フィールドフォース
ログイン カート
  • SHOP
  • メディア
  • 上達記事
  • ボールパーク
  • 練習場施工

カートに商品を追加しました

  • Home
  • メディア
  • 学童野球メディア
  • 全日本学童大会

【プレビュー❸ここだけの特ダネ】出場全53チームの顔ぶれと実績

2025.07.012025プレビュー
【プレビュー❸ここだけの特ダネ】出場全53チームの顔ぶれと実績

 高円宮賜杯第45回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(以下、全日本学童)の開幕まで41 日。『学童野球メディア』では、今年もすでに特報をスタートしていますが、6月30日で47都道府県の予選大会がすべて終了し、出場全53チームが決まりました。ではあらためて、出そろった顔ぶれを過去の全国2大大会の実績とともにお届けしましょう。開幕日8月11日の前日までのプレビューでは「ここだけの特ダネ」として、予選大会を踏まえた出場チーム・注目選手の紹介、7月23日の組み合わせ抽選を経ての展望や見どころなどをお伝えしていきます。

(写真&文=大久保克哉)

※大会の歴史や方式などは2023年プレビュー❶参照➡こちら

※一覧表ダウンロード➡こちら

 「小学生の甲子園」は2009年から昨年まで、東京都で固定開催されてきたが、今年から全国9ブロックの持ち回り制に移行。今夏は新潟県が開催地となり、8月11日にHARD OFF ECOスタジアム新潟で開会式を行い、翌12日から8会場でトーナメント1回戦が始まる。6日間で52試合を一気に消化し、荒天などのアクシデントがなく順調に進めば、8月17日に2025年の学童日本一チームが誕生する。

唯一無二のチャンピオンシップ大会

 今日では「全国」と称する大会が多数あるが、昭和の時代から学童球児の憧れであり続けるメジャーな夢舞台はふたつしかない。この全日本学童大会と、日本スポーツ協会が主催する全国スポーツ少年団軟式野球交流大会で、いずれも8月に開催されている。後者の大会は、今年度から「エンジョイ!野球フェスティバル」に改称しているが、簡単に言えばスポーツ少年団の全国大会のこと。そこで、出場全53チームの一覧表には例年通り、両大会の出場実績を入れている。

 全日本軟式野球連盟(JSBB)に加盟する学童チームは、8680(2024年度)。その全チームに等しく予選参加資格があり、47都道府県での予選を制した優勝チームによる真のチャンピオンシップとなる「全国大会」は、今も昔も全日本学童大会だけだ。

 ここ20年は加盟チーム数の減少傾向が強まるばかりで、2022年度にはついに大台の1万割れ。それでもまだ、予選参加規模は日本のスポーツ界でおそらく第1位(団体競技)。予選突破の至難さは例年、半数近くが初出場チームであることからも読み取れる。

 今年は開催地の新潟県から4チームが出場することで、全体でも昨年までより2チーム増の53チーム。このうち、初出場は26チームで、2022年から31、25、25とほぼ同数で推移している。

過去の日本一チームは6

 過去の優勝チームは、昨年まで3年間は「4」で推移してきたが、今年は6チームに増えた。中でも最古の優勝チームは牛島野球スポーツ少年団(秋田)で、1986年の第6回大会(当時の参加は27チーム)を制している。初出場は前年の1985年(1回戦敗退)で、これが今大会出場チームの中で最も古い出場記録となる。1997年以来28年ぶり5回目の出場を決めた現チームに、39年前の日本一や40年前の初出場時を知る人物はいるのだろうか。

 最多優勝は長曽根ストロングス(大阪)の7回。これは大会記録で、直近の優勝は2021年になる。2010年に優勝した常磐軟式野球スポーツ少年団(福島)は、保持する最多出場記録を「24」に更新している。また、平成の最終年と令和の元年にかけて連覇を遂げた多賀少年野球クラブ(滋賀)は、大会新記録となる「8大会連続出場」を決めた(※コロナ禍で非開催の2020年を挟む)。

 目下、2連覇中の新家スターズ(大阪/前年度優勝)は、史上初の3連覇への挑戦権を得ている。2016年にベスト4、翌17年に優勝と、北海道勢の歴史を塗り替えてきた東16丁目フリッパーズ(北海道南)は、3年ぶりに夢舞台に戻ってくる。

 巨大トーナメントの組み合わせ抽選は、7月23日(水)の14時から。ここ何年かは左ブロックに有力チームが固まる傾向にあったが、今年は果たして――。開幕前日まで、マニアックなプレビュー「ここだけの特ダネ」をお届けしていきたい。

  • 次の記事へ

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

カスタマーサービス

  • ログイン
  • 会員登録
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • グラブ修理工房

ショッピングガイド

  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー
  • 製品保証・初期不良
  • ポイント/会員ランク利用規約

店舗情報

  • アンテナショップ
  • 取り扱い店舗

フィールドフォースについて

  • フィールドフォースについて
  • 社長あいさつ
  • 会社概要
  • We are FFファミリー
  • 協賛大会一覧
  • YouTube
  • Instagram
  • Twitter
  • Facebook
© 2025, FIELDFORCE Corp. All Rights Reserved.
  • 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
  • 新しいウィンドウで開きます。
2980cd97365509f4a5ee49ce1a78374440a59cc206d0867cc8e46abfd4c8400c