今回は、小学生におすすめのバッティング自主練習を「スペース別」に紹介します。
「バッティングがなかなか上手くならない」
「試合で結果が出ない」
そう悩んでいる小学生の選手や保護者の方は、多いのではないでしょうか。
実はバッティングは、チーム練習だけでなく自主練習をすることで大きく成長します。
ただ、こんな疑問もよく聞きます。
・家ではどんな練習をすればいいの?
・狭い場所でもバッティング練習はできるの?
結論からいうと、バッティングの自主練習は「使えるスペースに合わせて選ぶ」のが正解です。6畳の室内でも、庭・駐車場でも、それぞれに合った練習があります。
家の中でもできる練習も紹介しているので、ぜひ参考にしてください!
▼この記事でわかること
・小学生のバッティングが上達する3つのポイント
・【室内】6畳でもできる家の中の練習
・【庭・駐車場】少し広い場所での実戦的な練習
・平日におすすめの自主練習メニュー
この記事の目次
小学生のバッティングが上達する3つのポイント
小学生のバッティング練習では、次の3つを課題に取り組んでみましょう。
① バットを振る力をつける
バッティングはスイング回数が上達に直結します。
もちろん“質より量”という考え方も大事ですが、振る数を積み重ねてスイング力をつけることは、それ以上に大切です。
1日10分、100回でもいいので、コツコツ継続していきましょう。
② 正しいフォームを覚える
小学生の時期は、バッティングフォームを作る大切な時期です。
間違ったフォームで練習を続けると、後から修正するのが難しくなります。
構え・タメ・体重移動・フォロースルーまで、理想的なフォームを身につけましょう!
③ ミート力を高める
まずはボールにしっかり当てることが重要です。「バットの芯で」「力の入るポイントで」打てるようになりましょう!
ミート力が上がると、こんな効果があります。
①打率が上がる
②強い打球になる
③大事な場面でヒットが打てる
【室内】家でできるバッティング練習
家の中でも、バッティングにつながる練習はたくさんあります。ここでは6畳ほどのスペースでもできる3つを紹介します。
1. 素振り
言わずと知れた、ボールを使わないスイング練習です。
フォームの安定と、振る力の習得には必須の練習。
鏡を見ながら振ると、フォーム改善にさらに効果的です。
室内(6畳でも!)で素振りができる、おすすめの練習ギアがあります!
2. シャトル打ち(羽打ち)
今では取り入れているチームも多い、バドミントンのシャトルを打つ練習です。
じつは、バドミントン用ではなく野球のバッティング専用のシャトルもあるので、ぜひチェックしてみてください。
野球のボールより小さいシャトルのヘッドを打つので、ミート力向上に非常に効果的。小学生のバッティング練習で、とても人気のあるメニューです。
3. 穴あきボールでマシン打ち
自動で発射されるマシンを使えば、室内でもバッティング練習が可能です。
専用のオートリターンシートも合わせて準備すれば、家の中でも安全に、効率よく連続で打てるのでセット購入がおすすめです。
動くボールを打つことで、試合にもつながるバッティング技術の向上が見込めます!
【庭・駐車場】少し広いスペースでできるバッティング練習
ボールを打てる環境では、より実戦に近い練習ができます。ここでは2つ紹介します。
1. ティーバッティング
止まっているボールを打つ練習です。
ティースタンドを使えば一人でもできるので、保護者の方が忙しいときでも自主練習ができます。
ボールを打ちこむ環境がない選手には、ボールに見立てたシリコンラバー(ダミーボール)を打つ商品もあります。
初心者からプロ野球選手まで実践している、バッティングの基本練習です!
2. トスバッティング
パートナーにボールをトスしてもらって打つ練習です。
動いているボールを打つので、ティーバッティングよりも実戦的な技術習得につながります。
打ち損じていないか、芯で捉えられているかの確認もできるので、ぜひ取り入れてみましょう!
小学生におすすめの平日自主練習メニュー
週末の試合やチーム練習に向けて、月曜日~金曜日の平日はどんな練習をすればいいのでしょうか。
\そんな疑問に/
侍ジャパン日本代表・井端監督がおすすめメニューを監修!
まとめ
小学生のバッティング上達には、自主練習がとても重要です。
ポイントは、使えるスペースに合わせて練習を選ぶこと。今回のメニューをおさらいします。
①【室内】素振り/シャトル打ち/穴あきボールでマシン打ち
②【庭・駐車場】ティーバッティング/トスバッティング
③【平日メニュー】井端監督監修の練習で週末に備える
自宅の環境・スペースや生活リズムに合わせて、毎日少しずつレベルアップしていきましょう!