肩開き防止バー｜FKHB-1040

Name: 肩開き防止バー｜FKHB-1040
Brand: 【野球】フィールドフォース
SKU: 121930
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バッティングの
お悩みランキング上位
『肩の開き』を
片手打ちで一発解決！

井端さん　肩開き防止バー①

＼日本代表井端監督監修／

バッティングの基本は、下半身が動いて、上半身が動く。
そのタイミングのズレ(差)が体幹周りの“捻転”になります。

肩の開きが早いと上半身主導のスウィングになってしまい、捻転の力を使えません。
そのため、上半身のみの力んだスウィングになってしまいます。

上半身、特に肩の動きを少し矯正するだけで、下半身主導の捻転の力を使えるスウィングになります！

肩開き防止バーを使うことで、上半身の動きに制限が生まれ、自然と下半身主導の『体の開き』を抑えたスウィングができるようになります！

井端さん　肩開き防止バー②

肩が開きすぎていると……

１．体の開きが早くなる
→ドアスウィングになる可能性が高くなり、打球に力が伝わりづらくなる。

２．上半身に力が入る
→体が開いているという事は、上半身主導のスウィングになっています。自ずと上半身に意識が行くため、“力み”につながります。

３. 目線のブレが大きくなる
→頭と肩は近い位置にあるので、肩が動きすぎると自然と目線もブレやすくなります。その結果、ミート力の低下にもつながってしまいます。

ボトムハンド（ピッチャー側の手）で肩開き防止バーを持ちます。

ボトムハンド（ピッチャー側の手）で肩開き防止バーを持ちます

高さは持ったときに腰のあたりになるように調整します。

高さは持ったときに腰の当たりになるように調整します

肩開き防止バーを自分のインパクトの位置よりも少しキャッチャー側に設置します。

肩開き防止バーを自分のインパクトの位置よりも少しキャッチャー側に設置します

肩開き防止バーがズレて動かないように”片手打ち”を行います。

肩開き防止バーがズレて動かないように”片手打ち”を行います

※動いてしまう＝肩の開きが早いという指標になります

肩開き防止バーで練習すると……

１．体の開きが抑えられ理想的なフォームに！
→体の開きが抑えられ、グリップが体から離れづらくなります。
自然と「インサイドアウトスウィング」ができるように！

２．下半身主導の力強いスウィングで飛距離アップ！
→上半身の動きに制限が生まれる為、下半身主導のスウィングになります。
捻転が生まれ、力まずとも強いスウィングが出来るように！

３. 頭のブレが激減しミート力＆打率アップ！
→頭のブレが抑えられる為、ミート力が爆裂にUPします！
その結果、打率も上がりチームの勝利にも貢献できます。

井端監督コメント