どこでもホームベース｜FDH-43N

ただただ何も考えずにバットを振っている…
そんな意味のない素振りをしていませんか？

試合では相手投手が投げてくるボールを打ち返さなくてはいけません。相手も「打たせるもんか！」と投げてきます。
全てど真ん中のボールが来るなんてことは100％ありません！1球1球違う高さやコースに来るボールに対応しなくてはいけないので、練習でいかに実戦を想定したスウィングができるかが重要です！

無意味に回数だけ重ねる素振りではなく、相手投手が投げてくるボールをイメージし、高さ・コースごとにスウィングする素振りにすると…

★ストライクの見逃しが減り、迷わずバットを振れるようになります。
★ボール球の見極めができ、出塁率が上がります。

ただ来たボールをただ打つのではなく、ホームベースを置いて打つようにすると…

★ミートポイントの確認ができ、ヒット性の打球を打つポイントを習得できます。 ★苦手なコースを克服する練習、得意なコースをさらに伸ばす練習も可能です。

キャッチャーや集球ネットに投げるだけではなく、試合と同じサイズのホームベースを置いて投げ込むと…

★コースを意識して投げられて、コントロールが身に付きます。
★試合を想定した練習ができ、マウンドに立っても平常心で投げられます。