悩む野球、それが、育つ野球。
コンテンツに進む
  • ログイン
    ログイン
  • カート
  • お気に入り
  • お問い合わせ
  • カテゴリから探す
    • 公式限定
    • グラブ
    • 打撃練習用品
    • バット
    • スローイング上達用品
    • 守備練習用品
    • トレーニング用品
    • ボール
    • 初心者・キッズ
    • 便利ギア
    • チーム用品
    • その他
    • テニス
  • 目的から探す
    • 打率を上げる
    • 長打を打つ
    • ゴロ・フライ投球
    • スローイング
    • コントロールを磨く
    • 球速を上げる
    • パフォーマンスアップ
  • メディア
    • 学童野球メディア
    • FIELD VOICE
    • WOMEN'S FORCE
  • 上達記事
    • トレーニング
    • 練習メニュー
    • プレーヤーサポート
    • アドバイザリーサポート
    • エースフォー野球塾
    • 井端弘和さんがギアを徹底深堀り!
  • ボールパーク一覧
    • ボールパーク柏の葉
    • ボールパーク足立1
    • ボールパーク足立2
    • ボールパーク札幌
    • ボールパーク旭川
    • ボールパーク福岡
  • グラブ修理工房
  • 施工相談
  • フィールドフォースについて
    • フィールドフォースについて
    • 社長あいさつ
    • 会社概要
    • We are FFファミリー
    • 協賛大会
  • お知らせ
  • よくあるご質問
フィールドフォース
ログイン カート
  • SHOP
  • メディア
  • 上達記事
  • ボールパーク
  • 練習場施工

カートに商品を追加しました

  • Home
  • メディア
  • 学童野球メディア
  • リポート

【ポップ杯全国★特別ルポ】真の“横綱”ここにあり!!常磐12戦士、万感フィナーレ

2026.01.282025リポート
【ポップ杯全国★特別ルポ】真の“横綱”ここにあり!!常磐12戦士、万感フィナーレ

 思慮分別のある大人たちに促され、正々堂々の戦いで「冬の神宮」でもチャンピオンに輝いた常磐軟式野球スポーツ少年団(福島)。ポップアスリートカップの全国ファイナルは2回目ながら、前回の2020年はコロナ禍で中止に。この実質的な初出場での初優勝は、6年生12人の学童野球フィナーレでもあった。協賛各社の色も生かしつつの、笑顔に富むセレモニーも見届けたV監督は「ぜひ、伝えてほしい!」と、こう続けた。「格式ばらずに、こんなに良い全国大会があったんですね。特にリエントリー制。より多くの子に出番をあげられるし、ホントに子どもを主役に考えてますよね」。むろん、常磐12戦士は全員が打席にも立っての戴冠だった。

(写真=大久保克哉、鈴木秀樹/文=大久保克哉)

【常磐軟式野球JSC】Back Number

『チームファイル』2023.07.25➡こちら

『レジェンド40年秘話』2024.01.26➡こちら

『監督リレートーク』2023.06.12➡こちら


―Team Inside Story―

3元号で継続する繁栄。ただ勝てばいい、そんなチームにあらず

優勝

じょうばん

常磐軟式野球スポーツ少年団

[福島県]

【戦いの軌跡】

1回戦〇7対0札幌南(北海道)

2回戦〇4対0平川Jr.(青森)

準決勝〇4対3長曽根(大阪)※リポート➡こちら

決 勝〇4対4名古屋ド(愛知)※リポート➡こちら

覇者たるもの…

 決勝の5回裏。エース格の佐藤瑛介が二番手でマウンドに上がり、投球練習を終えたあたりで、試合時間は80分になろうとしていた。

 既定の90分まで、残り10分足らず。1回表に4点先取後、じりじりと追い上げられていた常磐軟式野球スポーツ少年団のリードは、わずかに1点。

 応援する側には、10分がより長く感じられたことだろう。では、ベンチの天井正之監督はどうだったのか。試合後に問うてみると、即座にひと言。

「いやぁもう、時間なんか関係なしにやりました!」

 正々堂々。フィールドの選手たちが、それを証明していた。表の攻撃で残塁の走者となっていた、捕手の上遠野晃大は防具の装着もいつも通りにスムーズ。マウンドの佐藤瑛はストライク先行で、一番打者から3人を9球でアウトに。ものの5分とかけずに5回裏を終わらせたことで、試合は既定の最終回となる6イニング目に入った。

パーフェクトリリーフで胴上げ投手となった佐藤瑛(上)。女房役の上遠野は、守備の終わりに仲間を待ち受けて会話する姿も印象的だった(下)

 ともすれば、ルールに抵触はしないが遅延を目的とする、姑息なやり口はいくらでもある。だが、そうしたものに手を染めなかったのも『覇者たれ常磐』を掲げる名門の矜持か。

 2年前に創立40周年を迎えたチームは、昭和、平成、令和と繁栄を絶やすことなく、夏の全国大会(全日本学童マクドナルド・トーナメント)は出場24回という「オバケ記録」を更新し続けている。

1分1秒でも長く…

 6年生12人にとっては、これが最後の大会でもあった。3試合を勝ち進んで迎えた決勝は、勝っても負けてもファイナルゲーム。もう翌日からは、胸に「JOBAN」のブルーのユニフォームに袖を通して、ガチンコで戦うことはない。

 最長で6年間以上。切磋琢磨しながら苦楽をともにしてきた仲間たちと、1分1秒でも長く戦っていたい。これが12戦士の本意だったと思われる。4回3失点で先発の大役を全うした奥山煌都(=上写真)は、試合後に感謝を口にしている。

「常磐には年長のときにキッズ(未就学~3年生クラス)から入って、大会とかも多くて楽しくやれました。自分を今まで育ててくれて、ありがたいと思っています」

 準決勝の延長10回裏にサヨナラ打を放った四谷蒼陽は「常磐でやれる最後の大会なので、全員で優勝したいと思います!」と言い残して決勝戦へと入っていった。

四家(上)は三塁守備、渡邉晃大(下)は中堅守備でもVに貢献

 準決勝では反撃の狼煙となる二塁打に、決勝でも先頭打者二塁打。打線をリードした一番・横須賀大叶(=下写真)は、常磐でのキャリアは長くなかったが、優勝を決めると歓喜の輪で一人だけ涙を流していた。

「すべてが楽しかった。監督、団長、コーチに『ありがとうございました!』と伝えたいです」

40年生き続ける金言

 決勝の1回表。先制の2ランスクイズを決めたのは、三番を打つ村田琢磨(=下写真)だった。体格はもう大人並で、当たればフェンスオーバーもある右の長距離砲だ。

「正直、打たせてくれると思っていたので、スクイズのサインでびっくりしたけど、しっかり決めてやろうと思って」

 カウント1-1からの低めの球に対して、村田は身をかがめて最後は片ヒザも着きながらバットに当てて、インフィールドへ転がした。

 私欲を捨ててチームに捧げた、大砲のこん身のバント。これに2人の走者がしっかりと応えて生還し、試合の主導権を奪ったのだった。「うまくやりましたね」と称えた天井監督は、村田琢への思いをこう打ち明けている。

「あそこはもう迷わず、スクイズでした。アイツ(村田琢)は当たってなかったので(準決勝まで無安打)。でも、何か成功させてやりたいな、と。そういうのがきっかけになることってあるので」

 天井監督は1984年の常磐創立時のメンバー(当時小4)でもある。6年時には四番・捕手でチーム初の全国大会(全国スポーツ少年団交流大会)出場など、草創期を代表する名プレーヤーの一人だが、実は6年時の全国予選は大不振に陥っていたという。

 その苦い記憶とともに、心にインプットされている金言がある。常磐の礎を築いた初代監督で、現在は代表を務める大平清美団長からのひと言だった。

『打撃がダメなら守備で、守備もダメなら走塁で、走塁もダメなら声で…。誰でもどんなことでも、チームに役立てることというのがあるんだよ』

 およそ40年の時を経ても、金言は生きている。傍目には非情に映ったかもしれない「三番打者のスクイズバント」も、まさしく。それは指揮官からの深慮と慈愛の裏返しでもあったのだ。

2回戦と決勝は九番・左翼に入った山崎彪馬(上)。小川将生は決勝の3回二死満塁から代打で登場(下)

孫弟子を育むレジェンド

「チームを強くするより、長く続けることのほうが難しい」との信念から、大平団長は50歳で監督の座を後進に譲っている。2026年に迎える喜寿(77歳)を前に、一番弟子でもある天井監督の久々のビッグタイトル奪取をベンチで見届けると、「ホントにうれしい。ジーンとくるね」と、まずはポツリと呟いた。

先発の柱となった西本魁人主将(上)は、遊撃守備でも際立った。小技と足で得点に絡んだ齋藤慶季は、打つべき場面ではバットも振れていた(下)

 2000年に新指揮官となった天井監督は、2007年に全国スポ少交流で優勝する。これと並ぶ伝統の全国大会、全日本学童は準優勝が2回。その後は家庭の事情もあって現場を一時離れ、2015年からまた監督に。3年前に職場で要職に就いたことで、平日練習(水曜以外)をみられなくなり、大平団長が全面的にフォローしている。

 そんな団長にとって6年生たちは、いわば孫弟子だ。可愛いし、勝たせてやりたい気持ちも山々だったという。ただし、ベンチでは天井監督の後方支援に徹し、前面に出てきて目立つようなことがなかった。

「子どもたちにはプレッシャーをかけないように、かけないようにやったの。元気づけよう、元気づけよう、と。私がやったのはただそれだけですよ、神宮へ来るまでの間も、神宮に来てからも」(大平団長)

素直で明るい6年生たちを、大平団長は静かに見守っていた

 延長7回から4イニングに及んだ、大阪・長曽根ストロングスとの準決勝でのタイブレーク。常磐は手堅い守りと、しぶとい打撃で激しいデッドヒートを制した。

 無死一、二塁からの実戦的な練習も相当に重ねていると思われたが、選手たちは「そんなにやっていません」と口々に。最終的にモノを言ったのは、平日練習で高めてきた個々の基礎スキルだったのかもしれない。

堅守は適切なフォローもあってこそ。写真上は準決勝の3回表、一死二塁からの遊ゴロで走者を三塁タッチアウトに。左翼手・竹森大翔(下)もしっかりとカバーに

 決勝も結局、初回のリードを辛くも守り抜いた。「アイツらは守りに自信があるんじゃないですかね。常磐としての理想とする戦いが最後の大会でできた。私も自信になりますし、アイツらもすごく思い出になるんじゃないですか」と天井監督は相好を崩した。

 そんな愛弟子の指揮官評を、初代監督の大平団長に聞いてみた。

「よくやったねぇ、ガマンしてガマンして。特にこの決勝は『ガマンして、リードしたままエイスケ(佐藤瑛)につなぐぞ!』と。その掛け声が選手に通じたと思います」

 さらには、去り行く孫弟子の6年生たちへ。「結局、これからが野球人生の本番になってくるから。この経験を生かして、自分の野球はどういうものなのか、もう1回考えていったら、またもっといい選手になれるんじゃないですか」(同団長)。

OBでもある天井監督は52歳に。チームのモットー「継続は力」も継承する

 6年生は12人全員が冬の神宮でプレーした。一方、登録されていた4・5年生13人の姿は2日間ともなかった。先輩たちの万感のフィナーレを目の当たりにする代わりに、茨城県でのローカル大会に出場して3回戦まで進出していたという。

「新チームは決定的に経験値が足りないので。いろんなことを経験して、また8月の愛媛(全日本学童大会)に行けるくらいにしたいなと思います」(天井監督)

 継続は力なり!真の横綱ここにあり!

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

カスタマーサービス

  • ログイン
  • 会員登録
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • グラブ修理工房

ショッピングガイド

  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー
  • 製品保証・初期不良
  • ポイント/会員ランク利用規約

店舗情報

  • アンテナショップ
  • 取り扱い店舗

フィールドフォースについて

  • フィールドフォースについて
  • 社長あいさつ
  • 会社概要
  • We are FFファミリー
  • 協賛大会一覧
  • YouTube
  • Instagram
  • Twitter
  • Facebook
© 2026, FIELDFORCE Corp. All Rights Reserved.
  • 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
  • 新しいウィンドウで開きます。
2980cd97365509f4a5ee49ce1a78374440a59cc206d0867cc8e46abfd4c8400c