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飽きてしまいがちな素振りでも選手の練習意欲を掻き立て、スウィングの質を上げるだけでなくミートする能力も養うことができる優れもの。 このスウィングパートナーをさらに進化させるスウィングパートナー・フットが登場しました!
打感も目標もなく行う素振りはだらだらになってしまいがち。ダミーのボールを打つことで程よい打感が得られ、しっかりと捉えるという目的をもって練習に取り組むことができます。 自宅ではボールを打ち込むことができない選手がほとんど。バットを振るスペースがあればボールを打たずともより実戦に近い練習ができます。 ダミーボールの高低は72cm〜115cm、コースは360度調整可能で自分の得意なコースを伸ばすもよし、苦手なコースの克服を重点に練習するもよし。 別売りのボール受けを使用すれば、ボールを置いてティーバッティングもできる2Wayティースタンドです。使用場所や用途に応じて使い分けが可能です。
スウィングパートナー・フットはスウィングパートナーに取り付けるアイテムで、 その練習効果をさらにアップさせます。
バッティングで最も大切と言われるのが、“タイミング”。 投手の投げるボールにジャストのタイミングでバットを出すことでヒットの確率が上がりますが、 このタイミングを合わせることができずにバットを振りだしてしまうというのが現場ではよく見られる光景です。 この要因として、“間”が作られていないことが挙げられます。 投手の投げるボールの速度は一定でないのに対して、 “間”を作ることができずに一定のタイミングで振りだしてしまうことでうまく捉えることが困難になります。 スウィングパートナー・フットを使用することで踏み込み足をゆっくり下ろす意識を作ることができます。 この際、“割れ”と呼ばれる動作が作られ、割れを作ることで、バットを振りだすまでの“間”を発生させることができます。
ステップ足をゆっくり下ろすメリットは1つだけではありません。 「突っ込みすぎだ!ボールをよく見て待って打ちなさい!」現場でよく耳にする指導です。 よく聞く分、それだけ多くの選手がこの突っ込んで打ってしまうという悩みを抱えています。 突っ込んでしまう原因としてステップ足の勢いと同時に状態も前に出てしまうことが挙げられます。 スウィングパートナー・フットを使用して、ステップ足をゆっくり下ろすことで重心が軸足に残った状態を意識的に作りだすことができます。 この練習を繰り返すことによって、重心が残った状態が崩れにくいバッティングフォームを作り上げます。
ステップ足の着地点は人それぞれで、ステップ足がホームベースに近いほどアウトコースにバットが届きやすくなったり ホームベースから遠いほどインコースの捌きがしやすくなったりします。 ここで問題視するのは過度な開き(アウトステップ)や内側に入ってしまう(インステップ)ことです。 シューズ一足分ほどの過度な状態になるとフォームのバランスを崩したり、 打つことができるコースが限られるというデメリットがあります。 (プロ野球選手ほどのレベルの高い選手は意図的に行う場合もあります) ステップ足の着地点は人それぞれで、ステップ足がホームベースに近いほどアウトコースにバットが届きやすくなったり ホームベースから遠いほどインコースの捌きがしやすくなったりします。 スウィングパートナー・フットを使用することで着地点の目安を視界に入れることができ、着地すべき点を意識することができます。 着地後も目標との差を確認することが出来るので「次のスウィングはもっとこうしてみよう」 などの工夫が生まれるはずです。 これを繰り返すことでよりフラットなステップを手に入れることができます。
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