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"守備職人"井端氏が教える捕球から送球までの極意

2023.06.30練習メニュー
"守備職人"井端氏が教える捕球から送球までの極意

目的は『アウトを取ること』

捕球してから送球までをいかに早く、そして送球をいかに確実に行えるか?

クイックスローや握り替えの練習で大切なポイントを、井端弘和氏にわかりやすく実演しながら解説していただきました。

※ブログ内に井端弘和氏の華麗なクイック動画あり※

練習に取り組む上で忘れてはいけない<目的>は、確実にひとつでも多くのアウトを取るためであるということです。

そのために早く!確実に!捕球から送球を行えるように練習するのです。

 NG:手でやろうとしない

まず大事なこととして「手で操作(握り替え)しようとしないこと」と言います。

グラブで捕ったあとに早く投げる手にボールを持ち替えたいという気持ちが先走り、下の画像のようにグラブを返す動きをしてしまっている選手が非常に多く見受けられます。

「手で何とかしよう」「グラブと手の動きを早くしよう」という意識の表れです。

なぜいけないのか?

グラブから先に動かしてボールの握り替えを行うと、送球をするために体が動いた際に手が体から離れていってしまいます。

これでは送球が乱れ暴投に繋がったり、力強い球が投げられず走者のほうが早くベースに到達してしまい…

アウトが取れない という結果に繋がる可能性が非常に高くなります。

先述した目的「アウトを取ること」が達成できません。

 

大事なことは足を使うこと

井端弘和氏が現役時代から意識して行っていたというポイントです。

握り替えは手をうまく使っているように見えて、実は手は使っていないというぐらいの意識だと言います。

捕球した位置に右足(右投げの場合)を持ってくること

あくまで手ではなく足が基準になります。

捕った位置に足がくることで、必然的に投げる手側へ両手がくるので、手を動かさなくても送球する準備をしている状態になります。

手が動いて、足が動いて、投げる。というようにバラバラに動くよりも早く、かつコンパクトな体の動きになり送球の安定にも繋がります。

 

 さらに上を目指すなら

コンマ数秒を争うギリギリのプレーでもアウトを取るためには、捕るタイミングと右足(右投げの場合)が同時になることがベストだと言います。

捕球とステップを同時に行うのです。

 これで捕球~握り替え~送球までの一連の流れで、止まることなく最速で行えるようになります。 

しかし、捕球後にステップをしない分、しっかりとボールを握れていないと暴投してしまう恐れがありますので、まずは捕球した位置に足から動くことから始めてみましょう。

それができるようになったら、捕球とステップを同時に行う練習へレベルアップしていくのが良いでしょう。

さすが守備職人 井端弘和氏です。

簡単そうにやっていますが、ここまで無駄な動きが全くなく素早いクイックはなかなかできません。

 

相手がいなくてもできる

素早く正確な動きを体で覚えるためにはやはり数をこなすことも大切です。

壁当てや跳ね返るフィールディングネットがあればひとりでも練習できますので是非井端弘和氏の華麗な動きを参考に練習してみてください。

 

動画での解説は下記画像をクリック!

 

 

また、使用している商品は下記のリンクよりご確認ください。

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