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野球選手はランニングとダッシュどっちをやるべき?

2024.07.05練習メニュー
野球選手はランニングとダッシュどっちをやるべき?

野球の練習の中で走るメニューはたくさんあると思います!

その中でも大きく分けると「ランニング」・「ダッシュ」の2つに分かれます。

今回は野球選手にとって、どちらがどんなメリットがあるのかを解説していきたいと思います。

これを読んだあなたは、必ず野球選手として成長しますので、是非最後までご覧ください。

2024年7月5日更新

 目次
「ランニング」と「ダッシュ」の違い
「ランニング」のメリット
「ダッシュ」のメリット
野球に効果抜群なダッシュ練習方法
まとめ
YouTubeチャンネル紹介

 

「ランニング」と「ダッシュ」の違い

(ランニングの様子)

まずは「ランニング」の特徴をお伝えします。

ジョギングよりも速いスピードで走る事を言います。

ジョギングよりも負荷が強く、身体への負担も大きくなります。

したがって、ジョギングと同じ時間や同じ距離を走った場合、ランニングの方がキツく感じます!

ウォーミングアップなどで、身体を温める・筋肉に適度な刺激を入れたいときに行う場合が多いです!

(ダッシュの様子)

続いては「ダッシュ」の特徴をお伝えします。

スポーツで短い距離を全力疾走することを言います。

ランニング同様に負荷が強く、身体への負担も大きいです。

スタートの瞬間から全力で走り抜ける事で、筋肉の反応速度と力強さを鍛えることが出来ます。

バッティングや守備時の急な動き出しに必要な力をつけることができます。

 

「ランニング」のメリット

ランニングのメリットには、ジョギングよりも速いペースで走る事で、持久力の強化や下半身の強化にも繋がります。

野球はスポーツの中でも試合時間が長い競技です。

7イニングもしくは9イニングを戦う体力を作る必要があります。

長い時間の中で、最高のパフォーマンスを続けなければいけないので、ランニングを日々の練習に取り入れることも必要です。

 

「ダッシュ」のメリット

ダッシュのメリットは、筋肉の反応速度・力強さを鍛えることが出来ます!

また、心肺機能の向上・精神力の向上・基礎代謝の向上・体幹と四肢の連動性の向上などの効果もあり、さまざまなメリットが期待できます!

野球というスポーツは、短い距離を爆発的に速く走る能力や瞬間的に力を発揮する能力が必要です!!

その中で、ダッシュトレーニングは非常に効果的な能力です!!

 

野球に効果抜群なダッシュ練習方法

 ① ポール間走 (PP)
【持久力・スピード】
→グラウンドのライトポールとレフトポールの間を走ることです!
野球界ではPP(ピーピー)と呼ばれたりもします!
 
② 短距離ダッシュ 
【筋肉の反応速度・力強さ】

→10m~50mで設定したタイムをクリアするなどのメニューを行うのがオススメです!
※タイムは個人にあった設定タイムにしましょう!

③ ベースランニング
【走塁技術・判断力・反応速度】

→野球独自の走塁技術向上の練習メニューです!
走塁速度の向上・ベース回りの技術向上・判断力・反応速度を強化出来ます。

 

まとめ

野球は時間的には長いスポーツですが、サッカーやバスケットボールのように常に走り回るスポーツではありません。

しかし、7~9イニング中に最高のパフォーマンスを発揮し続ける体力をつけなければいけません。

その為に欠かせないのが走るトレーニング方法です!

その中でも、速く強くという動きが多いスポーツになりますので、長い距離を走るというよりも、短い距離を速く走るトレーニングを多めにやる事をお勧めします!

自分に足りないポイントはどこなのかを明確にして練習に取り組むことが出来ると、効果も上がりますので、是非紹介した練習メニューを参考に取り組んでみてください!

 

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