スウィングスピードメーター|FSM-600D
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- 商品説明
- 仕様・サイズ
商品紹介
バットのテーパー部分に取り付けるだけで、気軽に自分のスウィングスピードを計測することができます。スウィングした回数をカウントする機能なども搭載。単調な素振り練習も、高い意識を持った練習にすることができます。
使い方
スウィングスピードメーターは消しゴムほどの大きさで、約35gの超軽量サイズ。 バットに取り付けても、重さを気にすることなくスウィングできます。
取付時の注意点
取付状態で実際にボールを打つこともできます。
※本体にボールが当たらないようご注意ください
3種類のモード
【MODE】ボタンでモードを選択後、【UP/START】ボタンを押すことでモードが確定します。
※バットを立てると「ピピッ」という音が鳴り、計測が可能になります。
動作原理
加速度センサーは、力のかかる方向や大きさを電気的にとらえるもので様々な製品・分野で活用されています。 代表的には次のような例があります。
■車のエアバッグ
(衝撃を検知してエアバッグを作動させる)
■スマートフォン
(向きを検知して画面を回転させる)
■ゲーム機
(コントローラの動きに画面を追従させる)
■ドローン
(水平を保ち飛行を安定させる)
■歩数計
(歩行時の衝撃で歩数をカウントする)
スウィングスピードメーター(FSM-600D)は、高精度加速度センサーを内蔵し、バットスウィングの際に発生する遠心力を測定。デジタル処理をすることでスウィングスピードに換算しています。
レーダー式測定器の弱点を克服
スウィングスピードメーター(FSM-600D)では加速度センサーの使用により、従来の電波によるレーダー式スピードメーターの弱点を克服しています。
その他の機能
【オートパワーOFF機能】
電源をONにした後、操作しない状態が10分以上続いた場合は自動的に電源がOFFになります。
【ブザー音】
■スイッチ操作時
(ピッ)
■モード3でカウントダウンが0になった時
(ピーピーピー)
■その日の最高値を更新した時
(ピッピッピッピッ)
■これまでの最高値を更新した時
(ピーーーピッピッピッ)
メディア掲載
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使用上の注意
- スウィング後、素早くバットと戻すと正確に計測できません。スウィングをした後は、しっかりと止めてからゆっくりとバットを戻してください。
- 細めの木製バット等に設置するとバットの先端側に設置されるため、遠心力が高まり数値も高くなってしまいます。
- 異なるメーカーの電池を使用すると、正常に作動しない場合があります。
- 使用後は、本体を取り外して保管ください。取り付けた状態で放置すると、ゴムが伸びたり切れやすくなります。
サイズ | 幅:約3.5cm×長さ:約7.5cm×厚さ:約2cm |
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素材 | ABS |
重量 | 約35g(電池込み) |
電源 | ボタン電池(CR2032) 2個 |
生産国 | 中国 |







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